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【資料5】かかりつけ精神科医機能について (21 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44099.html
出典情報 精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会(第3回 10/3)《厚生労働省》
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精神疾患を有する外来患者数の推移(年齢階級別内訳)
⚫ 精神疾患を有する外来患者数は、約586.1万人。
⚫ 年齢別では、入院患者と比べて、65歳未満の患者の割合が多い。
(単位:万人)

586.1

600

0.3
136.2

500
361.1

400
300
200
100
0

290.0

287.8

0.6
51.4

1.0
64.2

36.0

39.9

39.7

43.3

33.3
37.8

37.7

41.6

40.2

46.2

50.0

50.4

39.5
27.2

35.8
27.7

H17

H20

267.5
223.9
0.5
28.9
32.0
33.8
36.8
34.2
34.9
22.8

H14

0.5
40.6

1.0
84.9
47.8
45.5

389.1

69.4

0.7

不詳

75歳~
71.4

93.3

65~74歳
55~64歳

51.4

98.0

47.7

45~54歳
35~44歳

52.4

63.9

78.3

58.5

58.2

54.2

33.7
27.9

36.2

36.2

36.3

38.5

H23 (※1)

H26

H29

25~34歳
0~24歳

79.0
(※2)

R2

※1)H23年の調査では宮城県の一部と福島県を除いている。
※2)R2年から総患者数の推計方法を変更している。具体的には、外来患者数の推計に用いる平均診療間隔の算出において、前回診療日から調査日
までの算定対象の上限を変更している(H29年までは31日以上を除外していたが、R2年からは99日以上を除外して算出)。
資料:厚生労働省「患者調査」より厚生労働省障害保健福祉部で作成

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