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【資料5】かかりつけ精神科医機能について (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44099.html |
出典情報 | 精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会(第3回 10/3)《厚生労働省》 |
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20歳未満の精神疾患総患者数(疾病別内訳)
⚫ 20歳未満の、精神疾患を有する総患者数は、約59.9万人。
⚫ 疾患別では、「その他の精神及び行動の障害」が最も多い。
⚫ 「その他の精神及び行動の障害」には、「心理的発達の障害(F80-F89)」や「小児<児童>期及び青年期に通
常発症する行動及び情緒の障害(F90-F98)」等が含まれる。
(単位:万人)
59.9
0.6
1.9
60
6.7
50
その他の精神及び行動の障害
40
27.0
30
20
10
0
統合失調症,統合失調症型障害及
び妄想性障害
気分[感情]障害(躁うつ病を含
む)
神経症性障害,ストレス関連障害
及び身体表現性障害
11.7
13.9
16.4
17.7
17.9
1.4
1.5
2.8
1.2
1.5
3.0
1.0
0.7
2.6
4.9
7.6
9.1
てんかん
27.6
1.1
1.6
3.2
0.8
1.6
4.1
15.6
17.8
0.8
0.4
1.8
2.2
1.2
1.1
2.6
3.3
6.5
5.7
6.1
4.4
4.5
5.5
3.5
H11
H14
H17
H20
H23
H26
H29
43.1
7.7
(※2)
※1)H23年の調査では宮城県の一
部と福島県を除いている。
※2)R2年から総患者数の推計方
法を変更している。具体的には、外
来患者数の推計に用いる平均診療間
隔の算出において、前回診療日から
調査日までの算定対象の上限を変更
している(H29年までは31日以上を
除外していたが、R2年からは99日
以上を除外して算出)。
R2
(※1)
資料:厚生労働省「患者調査」より障害保健福祉部で作成
22
⚫ 20歳未満の、精神疾患を有する総患者数は、約59.9万人。
⚫ 疾患別では、「その他の精神及び行動の障害」が最も多い。
⚫ 「その他の精神及び行動の障害」には、「心理的発達の障害(F80-F89)」や「小児<児童>期及び青年期に通
常発症する行動及び情緒の障害(F90-F98)」等が含まれる。
(単位:万人)
59.9
0.6
1.9
60
6.7
50
その他の精神及び行動の障害
40
27.0
30
20
10
0
統合失調症,統合失調症型障害及
び妄想性障害
気分[感情]障害(躁うつ病を含
む)
神経症性障害,ストレス関連障害
及び身体表現性障害
11.7
13.9
16.4
17.7
17.9
1.4
1.5
2.8
1.2
1.5
3.0
1.0
0.7
2.6
4.9
7.6
9.1
てんかん
27.6
1.1
1.6
3.2
0.8
1.6
4.1
15.6
17.8
0.8
0.4
1.8
2.2
1.2
1.1
2.6
3.3
6.5
5.7
6.1
4.4
4.5
5.5
3.5
H11
H14
H17
H20
H23
H26
H29
43.1
7.7
(※2)
※1)H23年の調査では宮城県の一
部と福島県を除いている。
※2)R2年から総患者数の推計方
法を変更している。具体的には、外
来患者数の推計に用いる平均診療間
隔の算出において、前回診療日から
調査日までの算定対象の上限を変更
している(H29年までは31日以上を
除外していたが、R2年からは99日
以上を除外して算出)。
R2
(※1)
資料:厚生労働省「患者調査」より障害保健福祉部で作成
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