（６）就職した時期－性・年齢階級、雇用形態〔複数回答〕別
げんざい

しゅうしょくさき

しゅうしょく

じ

き

しょうがいしゃ

あと

現在の 就 職 先 に 就 職 した時期は「障 害 者 になった後」が 88.8%
現在の就職先に就職した時期は障害者になる前か、それともなった後か聞いたところ、
「障
害者になる前」の割合が 8.3%、
「障害になった後」が 88.8%となっている。
年齢階級別にみると 29 歳以下及び 30 代では「障害者になった後」の割合が９割を超えて
いる（94.0%,94.1%）。 （図Ⅳ-5-5）
図Ⅳ-5-5

就職した時期－性・年齢階級、雇用形態〔複数回答〕別

わからない

障害者になった後

障害者になる前

無回答

1.8
総数 （277人）

8.3

88.8

男 （160人）

6.9

89.4

1.1

性別
3.1
0.6
-

10.5

女 （114人）

年齢階級別

87.7

1.8

29歳以下 （50人）

94.0

6.0

-

1.5
30～39歳 （68人）

4.4

94.1

-

9.6

40～49歳 （73人）

87.7

2.7
1.7

16.7

50～59歳 （60人）

81.7

-

11.5

60歳以上 （26人）

84.6

3.8

雇用形態〔複数回答〕別
1.2

12.9

正規の職員・従業員 （85人）

85.9

2.3

非正規の職員・従業員(パート･アルバイト・
日雇等(契約職員、派遣職員を含む)) （171人）

4.7

93.0

-

33.3

自営業（12人）

0%

10%

20%

66.7

30%

40%

50%

60%

70%

-

80%

90%

100%

注１）
「性別」のうち、
「その他」については母数が３人のため省略した。
２）「仕事の種類〔複数回答〕別」のうち、
「会社等の役員」は母数が１人、「家業の手伝い」、「内職」は母数が２人、
「その他」は母数が５人のため省略した。

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総数