（５）住居の種類－年齢階級、診断名〔複数回答〕別
住居の種類を年齢階級別にみると、30 歳以上の各階級では、「借家・賃貸住宅等」の割合が
５割を超えている（50.3%～60.5%）
。
（図Ⅳ-1-5）
図Ⅳ-1-5 住居の種類－年齢階級、診断名〔複数回答〕別
福祉ホーム、
グループホーム 2.2

借家・賃貸住宅等

持家

無回答

その他

0.9

0.5

てんかん
53.5

42.9

総数 （858人）

年齢階級別

1.0

3.9

高次脳機能障害
-

38.8

56.3

29歳以下 （103人）

-

1.4

50.3

48.3

30～39歳 （143人）

2.6 0.5

40～49歳 （189人）

41.3

54.5

50～59歳 （248人）

39.9

56.9

1.1
-

2.0

1.2

1.7 1.7
1.7

60.5

34.5

60～69歳 （119人）

強迫性障害
認知症
摂食障害

1.8 70歳以上 （56人）

41.1

55.4

43.0

52.8

1.8

診断名〔複数回答〕別
0.3

2.5
統合失調症 （358人）

1.4
0.4 0.4

0.4

62.9

35.8

うつ病 （229人）

0.9

発達障害（自閉症、ｱｽﾍﾞﾙｶﾞｰ症候群、注意欠
陥多動性障害など）（189人）

3.8

-

4.2

1.1
-

-

50.0

46.3

てんかん （80人）

-

58.9

40.2

躁鬱病（双極性障害）（112人）

42.3

52.4

-

-

60.0

40.0

高次脳機能障害 （20人）

-

1.0

-

-

-

-

-

78.9

21.1

摂食障害 （19人）

72.7

27.3

強迫性障害 （44人）

1.0

61.9

36.1

パニック障害、不安障害 （97人）

-

6.3

6.3

56.3

31.3

パーソナリティ障害 （16人）

-

注）平成25年度では、※は「福祉ホーム、グループホーム、ケアホーム」としていた。
依存症（アルコール、ギャンブル、薬物など）
（28人）

-

64.3

35.7

-

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

注）診断名〔複数回答〕別のうち、
「認知症」及び「性同一性障害」は母数が３人のため省略した。

- 175 -

2.1
2.1

66.7

29.2

その他 （48人）

-

72.7

27.3

非器質性睡眠障害 （11人）

0%

3.0
- -

69.7

27.3

ＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害） （33人）

性同一性障害

-

90%

100%

その他