よむ、つかう、まなぶ。
資料1 国立健康危機管理研究機構(JIHS)に関するこれまでの動きと中期目標の構成等について (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45504.html |
出典情報 | 国立研究開発法人審議会 国立健康危機管理研究機構評価準備部会(第1回 11/19)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
国立健康危機管理研究機構
中期目標の柱立て(案)
○ 機構法の規定等を踏まえ、中期目標の柱立て(案)は以下のとおり。
第1 政策体系における法人の位置づけ及び役割等
第2 中期目標の期間
第3
国民の生活及び健康に重大な影響を与えるおそれがある感染症の発生及びまん延に
備えるための体制整備に関する事項
第4 研究開発の成果の最大化その他業務の質の向上に関する事項
第5
業務運営の効率化に関する事項
第6 財務内容の改善に関する事項
第7 その他業務運営に関する重要事項
7
中期目標の柱立て(案)
○ 機構法の規定等を踏まえ、中期目標の柱立て(案)は以下のとおり。
第1 政策体系における法人の位置づけ及び役割等
第2 中期目標の期間
第3
国民の生活及び健康に重大な影響を与えるおそれがある感染症の発生及びまん延に
備えるための体制整備に関する事項
第4 研究開発の成果の最大化その他業務の質の向上に関する事項
第5
業務運営の効率化に関する事項
第6 財務内容の改善に関する事項
第7 その他業務運営に関する重要事項
7