よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料2 高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編) (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46575.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第19回 12/11)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

ー参考文献ー
⃝ 日本医師会:かかりつけ医のための適正処方の手引き.2017.
⃝ 日本老年医学会:高齢者の安全な薬物療法ガイドライン 2015.メジカルビュー社,2015.
⃝ 秋下雅弘:高齢者のポリファーマシー

多剤併用を整理する「知恵」と「コツ」.南山堂,2016.

⃝ Vale S:Subarachnoid haemorrhage associated with Ginkgo biloba. Lancet. 1998;352
(9121)
:36.

⃝ 厚生労働科学研究費補助金(平成27年度厚生労働科学特別研究事業)
「認知症に対するかかりつけ医

の向精神薬使用の適正化に関する調査研究」研究班:かかりつけ医のためのBPSDに対応する向精神
薬使用ガイドライン(第2版)
.2016.

⃝ 日本消化器病学会:消化性潰瘍診療ガイドライン 2015.南江堂,2015.
⃝ 厚生労働科学研究費補助金(平成27年度日本医療開発機構

腎疾患実用化研究事業)
「慢性腎臓病の

進行を促進する薬剤等による腎障害の早期診断法と治療法の開発」薬剤性腎障害の診療ガイドライン
作成委員会:薬剤性腎障害ガイドライン 2016.日腎会誌

2016;58:477‒555.

⃝ 厚生労働省健康局結核感染症課:抗微生物薬適正使用の手引き 第一版.2017.
⃝ 日本消化器病学会関連研究会
南江堂,2017.

慢性便秘の診断・治療研究会:慢性便秘症診療ガイドライン 2017.

⃝ O'Mahony D, et al:STOPP/START criteria for potentially inappropriate prescribing in
older people:version 2. Age Ageing. 2015;44(2):213-218.

⃝ The American Geriatrics Society 2015 Beers Criteria Update Expert Panel:American
Geriatrics Society 2015 Updated Beers Criteria for Potentially Inappropriate Medication
Use in Older Adults. J Am Geriatr Soc. 2015;63(11):2227-2246.

⃝ Rudolph JL, et al:The anticholinergic risk scale and anticholinergic adverse effects in
older persons. Arch Intern Med. 2008;168(5):508-513.

⃝ Campbell NL, et al:Use of anticholinergics and the risk of cognitive impairment in an African
American population. Neurology. 2010;75
(2)
:152-159.

⃝ 日本老年医学会:高齢者の安全な薬物療法ガイドライン 2005.メジカルビュー社,2005.
⃝ 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会:骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015.日本骨
粗鬆症学会,2015.

18