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議題1 患-1患者申出療養の総括報告書に関する評価について (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_49601.html
出典情報 患者申出療養評価会議(第57回 1/23)《厚生労働省》
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副担当: 松山 裕
有効性

A.従来の医療技術を用いるよりも、大幅に有効である。
B.従来の医療技術を用いるよりも、やや有効である。
C.従来の医療技術を用いるのと、同程度である。
D.従来の医療技術を用いるよりも、劣る。
E.その他

コメント欄:
有効性に関する十分な情報はない。本試験の 1 例は SD を維持しているが、有効性に
関して明確な判断はできない。

安全性

A.問題なし。(ほとんど副作用、合併症なし)
B.あまり問題なし。(軽い副作用、合併症あり)
C.問題あり。(重い副作用、合併症が発生することあり)
D.その他

コメント欄:
安全性に関する十分な情報はない。本試験の 1 例では、いくつかの有害事象、危惧さ
れていた高リン酸血症の発現がみられるが、いずれも回復している。

技術的成熟度

A.当該分野を専門とし、経験を積んだ医師又は医師の指導の下
であれば実施できる。
B.当該分野を専門とし、数多くの経験を積んだ医師又は医師の
指導の下であれば実施できる。
C.当該分野を専門とし、かなりの経験を積んだ医師を中心とした
体制をとっていないと実施できない。
D.その他

コメント欄:

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