よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1-7 新型コロナウイルス感染症に対する経口抗ウイルス薬(ゾコーバ錠125mg 及びラゲブリオカプセル200mg)の妊娠する可能性のある女性への投与に係る情報提供(電子化された添付文書の改訂及び資材の活用徹底等について)[969KB] (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_53729.html
出典情報 薬事審議会 医薬品等安全対策部会(令和6年度第3回 3/14)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

別添3

カプセル200mg
「妊娠している女性、妊娠している可能性のある女性、
又は妊娠する可能性のある女性」
に関するお願い
ラゲブリオ®カプセル200㎎
(以下、
本剤)
の使用に際しましては、
以下の点にご留意ください。
● 妊娠している女性又は妊娠している可能性のある女性には投与できません。
● この薬は動物実験で、
催奇形性などが認められており、
人での影響はわかっていませんが、
妊娠中
に投与することで、胎児の形態に異常を起こす可能性があります。
● 妊娠する可能性のある女性への投与に際しては、
本剤投与の必要性を十分に検討してください。
投与が必要な場合の処方にあたっては、問診において別紙のチェックリストをご使用になり、
患者さんが妊娠していないこと、及び妊娠している可能性がないことを必ず確認してください。
・ 前回の月経後に性交渉を行った場合は妊娠している可能性があります。避妊をしていても妊娠
していないとは限りません。
・ 妊娠初期の妊婦では、妊娠検査で陰性を示す場合があることにご留意ください。
・ 実際に、本剤を服用した後で妊娠していたことがわかった事例があります。
● 妊娠する可能性のある女性に対しては、本剤投与中及び最終投与後4日間*に性交渉を行う
場合は、パートナーと共に適切な避妊を行うよう指導してください。
● 患者さんに対し、本剤投与中及び最終投与後4日間における妊娠が判明した、あるいは疑われる
場合には、直ちに投与を中止して医師、看護師又は薬剤師に相談するよう指導してください。
● 本剤の投与を開始した後に患者さんが妊娠した、
あるいは妊娠していることがわかった場合には、
以下の安全性情報の連絡先にご連絡ください。
安全性情報の連絡先:

■ 担当MRに連絡
■ MSDカスタマーサポートセンター
(0120-024-961)
に電話
®
■ FAXで連絡:ラゲブリオ 医療関係者様向けウェブサイトMSD Connect
(https://www.msdconnect.jp/products/lagevrio/)
のFAXフォームを使用
● 万が一、
投与開始後に妊娠が判明した患者さんには希望に応じて、
妊娠と薬情報センターでのご相談
が可能です。相談申し込みの詳しい手順についてはお問い合わせください(0120-41-24-93、受付
時間 月~金曜日10:00-12:00、13:00-16:00)。
もしくは近隣の産婦人科医をご紹介ください。
● 患者さんの服薬状況を確認してください。
● 症状が良くなった場合でも5日間飲み切るよう指導してください。
・ 万が一、薬が残ってしまった場合でも絶対に他の人に譲らないよう指導してください。
・ 残った薬は保管せず、患者さん自身で廃棄又は薬剤師にお渡しするよう指導してください。
・ 副作用等で中止する場合には、医師、看護師又は薬剤師に相談するように指導してください。
*最終投与後の避妊期間は、
個々の被験者におけるN-ヒドロキシシチジン
(NHC:モルヌピラビルの主要代謝物)
の半減期の最大値
(約19時間)
の5倍に相当する。

非臨床での生殖発生毒性試験に関するデータを裏面に示します。