よむ、つかう、まなぶ。
【資料2】令和6年度介護従事者処遇状況等調査結果の概要(案) (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_53777.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護事業経営調査委員会(第41回 3/18)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○ 介護職員の平均給与額の状況(月給・常勤の者、保有資格別)
介護職員等処遇改善加算Ⅰ~Ⅴを取得(届出)している事業所における介護職員(月給・
常勤の者)の平均給与額について、保有資格別にみると、保有資格の有無にかかわらず増と
なっている。
(統計表第89表)
平均勤続年数
(年)
全 体
保有資格あり
介護福祉士
複数回答
社会福祉士
介護支援専門員
実務者研修
介護職員初任者研修
保有資格なし
9.5
9.6
10.4
9.3
14.0
6.9
8.8
5.8
令和6年9月
令和5年9月
338,200円
339,960円
350,050円
397,620円
388,080円
327,260円
324,830円
290,620円
324,240円
326,670円
337,160円
377,210円
377,600円
313,490円
311,290円
271,080円
差
(令和6年-令和5年)
13,960円
13,290円
12,890円
20,410円
10,480円
13,770円
13,540円
19,540円
注1)「実務者研修」とは、実務者研修、介護職員基礎研修及びヘルパー1級をいう。
注2)「介護職員初任者研修」とは、介護職員初任者研修及びヘルパー2級をいう。
注3)令和5年9月30日と令和6年9月30日ともに在籍している者の平均給与額を比較している。
注4)平均給与額は基本給(月額)+手当+一時金(4~9月支給金額の1/6)
注5)平均給与額は10円未満を四捨五入している。
注6)平均勤続年数は令和6年9月までに勤続した年数であり、同一法人の経営する施設・事業所における勤続年数は通算して計上している。
17
介護職員等処遇改善加算Ⅰ~Ⅴを取得(届出)している事業所における介護職員(月給・
常勤の者)の平均給与額について、保有資格別にみると、保有資格の有無にかかわらず増と
なっている。
(統計表第89表)
平均勤続年数
(年)
全 体
保有資格あり
介護福祉士
複数回答
社会福祉士
介護支援専門員
実務者研修
介護職員初任者研修
保有資格なし
9.5
9.6
10.4
9.3
14.0
6.9
8.8
5.8
令和6年9月
令和5年9月
338,200円
339,960円
350,050円
397,620円
388,080円
327,260円
324,830円
290,620円
324,240円
326,670円
337,160円
377,210円
377,600円
313,490円
311,290円
271,080円
差
(令和6年-令和5年)
13,960円
13,290円
12,890円
20,410円
10,480円
13,770円
13,540円
19,540円
注1)「実務者研修」とは、実務者研修、介護職員基礎研修及びヘルパー1級をいう。
注2)「介護職員初任者研修」とは、介護職員初任者研修及びヘルパー2級をいう。
注3)令和5年9月30日と令和6年9月30日ともに在籍している者の平均給与額を比較している。
注4)平均給与額は基本給(月額)+手当+一時金(4~9月支給金額の1/6)
注5)平均給与額は10円未満を四捨五入している。
注6)平均勤続年数は令和6年9月までに勤続した年数であり、同一法人の経営する施設・事業所における勤続年数は通算して計上している。
17