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【資料2】令和6年度介護従事者処遇状況等調査結果の概要(案) (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_53777.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護事業経営調査委員会(第41回 3/18)《厚生労働省》
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○ 加算を配分した職員の範囲
介護職員等処遇改善加算の配分状況をみると、看護職員及び生活相談員・支援相談員の割合が高く
なっている。
(統計表第33表)
(複数回答)

看護職員

51.9%

生活相談員
・支援相談員

50.8%

PT、OT、ST
又は
機能訓練指導員

34.3%

介護支援
専門員

32.8%

事務職員

37.9%

調理員

19.6%

管理栄養士
・栄養士

20.4%

注)介護職員等処遇改善加算の届出をしていると回答した施設・事業所の状況である。

(参考)令和4年度介護従事者処遇状況等調査における介護職員等ベースアップ等支援加算の配分状況
(複数回答)

看護職員

45.1%

生活相談員
・支援相談員

45.1%

PT、OT、ST
又は
機能訓練指導員

27.9%

介護支援
専門員

29.9%

事務職員

31.5%

調理員

16.4%

管理栄養士
・栄養士

18.5%

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