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【資料2】令和6年度介護従事者処遇状況等調査結果の概要(案) (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_53777.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護事業経営調査委員会(第41回 3/18)《厚生労働省》 |
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○ 事務作業が煩雑とする具体的な事情
介護職員等処遇改善加算の取得(届出)をしていない理由について、「事務作業が煩雑」と回答した
事業所の具体的な事情をみると、「処遇改善計画書を作成するための事務作業が煩雑であるため」が8
5.8%、「処遇改善実績報告書を作成するための事務作業が煩雑であるため」が81.3%となって
いる。
(統計表第63表)
(複数回答)
処遇改善計画書を作成するため
の事務作業が煩雑であるため
全 体
介護老人福祉施設
介護老人保健施設
介護医療院
訪問介護
通所介護
通所リハビリテーション
特定施設入居者生活介護
小規模多機能型居宅介護
認知症対応型共同生活介護
85.8%
・・・
100.0%
78.3%
90.2%
90.6%
・・・
・・・
・・・
処遇改善実績報告書を
作成するための事務作業が
煩雑であるため
81.3%
・・・
69.1%
83.7%
78.2%
88.5%
・・・
・・・
・・・
勤務時間や勤務日数等に応じて、
処遇改善加算の総額から
個々の職員の支給額を算定する
事務作業が煩雑であるため
59.6%
・・・
58.5%
83.2%
45.2%
53.0%
・・・
・・・
・・・
注1)通所介護には地域密着型通所介護を含む。
注2)令和6年9月30日時点の状況である。
注3)計数のない場合は「-」、集計対象数が10未満の場合は「・・・」と表章している。
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介護職員等処遇改善加算の取得(届出)をしていない理由について、「事務作業が煩雑」と回答した
事業所の具体的な事情をみると、「処遇改善計画書を作成するための事務作業が煩雑であるため」が8
5.8%、「処遇改善実績報告書を作成するための事務作業が煩雑であるため」が81.3%となって
いる。
(統計表第63表)
(複数回答)
処遇改善計画書を作成するため
の事務作業が煩雑であるため
全 体
介護老人福祉施設
介護老人保健施設
介護医療院
訪問介護
通所介護
通所リハビリテーション
特定施設入居者生活介護
小規模多機能型居宅介護
認知症対応型共同生活介護
85.8%
・・・
100.0%
78.3%
90.2%
90.6%
・・・
・・・
・・・
処遇改善実績報告書を
作成するための事務作業が
煩雑であるため
81.3%
・・・
69.1%
83.7%
78.2%
88.5%
・・・
・・・
・・・
勤務時間や勤務日数等に応じて、
処遇改善加算の総額から
個々の職員の支給額を算定する
事務作業が煩雑であるため
59.6%
・・・
58.5%
83.2%
45.2%
53.0%
・・・
・・・
・・・
注1)通所介護には地域密着型通所介護を含む。
注2)令和6年9月30日時点の状況である。
注3)計数のない場合は「-」、集計対象数が10未満の場合は「・・・」と表章している。
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