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資料2 令和3年度事業最終報告1(藤田医科大学病院) (40 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25107.html |
出典情報 | 高齢者医薬品適正使用検討会(第15回 4/13)《厚生労働省》 |
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薬局薬剤師を対象としたアンケート結果
算定の障壁となっている事柄は?
算定経験あり(N = 5)
人員不足で対象患者の抽出や検討する時間を作れない
多職種連携が十分でない
お薬手帳がうまく活用されていない
ポリファーマシーであるかを判断することが難しい
医師が自科以外の処方薬を調整することが難しい
病態全体をとらえることが難しい
見直し後の処方内容を医師(もしくは他の医療スタッフ)へ
フィードバックする体制が構築されていない
25
20
15
患者の理解が得られない
10
5
0
25
最も障壁となっている事柄
2番目に障壁となっている事柄
3番目に障壁となっている事柄
2番目に障壁となっている事柄
3番目に障壁となっている事柄
40
算定経験なし(N = 49)
20
15
10
5
0
最も障壁となっている事柄
算定の障壁となっている事柄は?
算定経験あり(N = 5)
人員不足で対象患者の抽出や検討する時間を作れない
多職種連携が十分でない
お薬手帳がうまく活用されていない
ポリファーマシーであるかを判断することが難しい
医師が自科以外の処方薬を調整することが難しい
病態全体をとらえることが難しい
見直し後の処方内容を医師(もしくは他の医療スタッフ)へ
フィードバックする体制が構築されていない
25
20
15
患者の理解が得られない
10
5
0
25
最も障壁となっている事柄
2番目に障壁となっている事柄
3番目に障壁となっている事柄
2番目に障壁となっている事柄
3番目に障壁となっている事柄
40
算定経験なし(N = 49)
20
15
10
5
0
最も障壁となっている事柄