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資料3 がん対策に係る主な事業について (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25437.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第79回 4/28)《厚生労働省》 |
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緩和ケア推進事業(緩和ケアセンターの整備)
がん診療連携拠点病院 等
外来
緩和ケアセンター
緩和ケア外来
・外来において(医師による全
人的な緩和ケアを含めた)専門
的な緩和ケアの提供
入院
緩和ケアチーム
緩和ケア病棟
・専門的緩和ケアに関するチー
ム医療の提供(病棟ラウンド、カ
ンファレンス)
・外来看護業務を支援・強化(が
ん患者カウンセリング)
・がん診療に関するカンファレン
スおよび病棟回診に参加
管
理
・
運
営
緩和ケアチームを軸とした多職種による人員の適正配置
構
成
・センター長
・ジェネラルマネージャー
・身体症状担当医師
・精神症状担当医師
・緩和ケア関連認定看護師
・緩和薬物療法認定薬剤師
・相談支援に携わる者
・歯科医師
・医療心理に携わる
者
・理学療法士
・管理栄養士
・歯科衛生士 等
緩和ケア提供における院内機能の強化
緊急緩和ケア病床
・症状増悪等の対応のための
緊急入院体制の整備
・難治性症状への対応 等
緩和ケアチーム、緩和ケア外来、緩
和ケア病棟等を有機的に統合
専門的緩和ケアを提供する院内拠点
組織の整備
管
理
・
運
営
機
能
○緩和ケアチームや緩和ケア外来の運営
○緊急緩和ケア病床における症状緩和
○がん看護カウンセリング(がん看護外来)
○外来や病棟看護師等との看護カンファレンス
○診療従事者に対する院内研修会等の運営
○緩和ケアセンターの運営に関するカンファレンス
の定期開催
令和4年度予算額:225百万円
(令和3年度予算額:231百万円)
地域
地域緩和ケア連携拠点
機能の強化
・地域の医療機関の診療従
事者と協働した緩和ケアに
おける連携協力に関するカ
ンファレンスの定期開催
・連携協力している医療機関
等を対象にした患者の診療
情報に係る相談等、いつで
も連絡を取れる体制
・患者・家族に対する緩和ケ
アに関する高次の専門相談
支援
等
在宅緩和ケア
連 ・緊急緩和ケア病床を確保し、
携 かかりつけ医や連携協力リス
トを作成した在支診等からの
緊急受け入れ体制の整備
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がん診療連携拠点病院 等
外来
緩和ケアセンター
緩和ケア外来
・外来において(医師による全
人的な緩和ケアを含めた)専門
的な緩和ケアの提供
入院
緩和ケアチーム
緩和ケア病棟
・専門的緩和ケアに関するチー
ム医療の提供(病棟ラウンド、カ
ンファレンス)
・外来看護業務を支援・強化(が
ん患者カウンセリング)
・がん診療に関するカンファレン
スおよび病棟回診に参加
管
理
・
運
営
緩和ケアチームを軸とした多職種による人員の適正配置
構
成
・センター長
・ジェネラルマネージャー
・身体症状担当医師
・精神症状担当医師
・緩和ケア関連認定看護師
・緩和薬物療法認定薬剤師
・相談支援に携わる者
・歯科医師
・医療心理に携わる
者
・理学療法士
・管理栄養士
・歯科衛生士 等
緩和ケア提供における院内機能の強化
緊急緩和ケア病床
・症状増悪等の対応のための
緊急入院体制の整備
・難治性症状への対応 等
緩和ケアチーム、緩和ケア外来、緩
和ケア病棟等を有機的に統合
専門的緩和ケアを提供する院内拠点
組織の整備
管
理
・
運
営
機
能
○緩和ケアチームや緩和ケア外来の運営
○緊急緩和ケア病床における症状緩和
○がん看護カウンセリング(がん看護外来)
○外来や病棟看護師等との看護カンファレンス
○診療従事者に対する院内研修会等の運営
○緩和ケアセンターの運営に関するカンファレンス
の定期開催
令和4年度予算額:225百万円
(令和3年度予算額:231百万円)
地域
地域緩和ケア連携拠点
機能の強化
・地域の医療機関の診療従
事者と協働した緩和ケアに
おける連携協力に関するカ
ンファレンスの定期開催
・連携協力している医療機関
等を対象にした患者の診療
情報に係る相談等、いつで
も連絡を取れる体制
・患者・家族に対する緩和ケ
アに関する高次の専門相談
支援
等
在宅緩和ケア
連 ・緊急緩和ケア病床を確保し、
携 かかりつけ医や連携協力リス
トを作成した在支診等からの
緊急受け入れ体制の整備
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