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○最近の医療費の動向について-12参考1 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00106.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第488回 9/15)《厚生労働省》 |
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医療費の動向 令和2年度4月~3月 ②-4 診療種別(調剤)
○ 調剤医療費の伸び率について、1月、2月は減少幅が大きくなったが、3月はプラスに転じた。
○ 受診延日数は2月までマイナスで推移するも、3月にプラスとなった。(対前々年度では▲5.0%のマイナス。)
○ 1日当たり医療費は4月に+16.1%と大きな伸びとなるなど、プラスで推移していたが、3月にはマイナスとなった。
■ 調剤 の伸び率(対前年同月比)
(単位:%)
令和2年度
令和元年度
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
(3月対前々年)
医療費
3.6
-3.1
-8.7
0.1
-3.6
-5.3
-1.7
1.1
-5.6
-1.4
-4.3
-4.9
4.6
(5.2)
受診延日数 ※
-0.1
-16.5 -18.3
-8.1
-10.3
-8.2
-6.7
-2.7
-12.0
-8.9
-13.1 -11.0
5.1
(-5.0 )
1日当たり医療費
3.7
16.1
8.9
7.4
3.2
5.3
3.9
7.2
8.3
10.1
-0.5
(10.8)
11.7
6.9
調剤
20.0
16.1
15.0
11.7
8.9
10.0
5.0
3.6
7.4
5.3
3.7
-3.1
-10.0
-1.7
-3.6
-8.7
-5.3
-8.1
-6.7
-8.2
-16.5
(5.2)
-0.5
-1.4
-2.7
-4.3
-5.6
-4.9
(-5.0 )
-8.9
-10.3
-12.0
-15.0
-20.0
4.6 5.1
1.1
0.1
-0.1
-5.0
6.9
3.9
3.2
0.0
(10.8)
10.1
8.3
7.2
-11.0
-13.1
-18.3
-25.0
医療費
受診延日数
※受診延日数は「処方せん枚数(受付回数)」を集計したもの
1日当たり医療費
6
○ 調剤医療費の伸び率について、1月、2月は減少幅が大きくなったが、3月はプラスに転じた。
○ 受診延日数は2月までマイナスで推移するも、3月にプラスとなった。(対前々年度では▲5.0%のマイナス。)
○ 1日当たり医療費は4月に+16.1%と大きな伸びとなるなど、プラスで推移していたが、3月にはマイナスとなった。
■ 調剤 の伸び率(対前年同月比)
(単位:%)
令和2年度
令和元年度
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
(3月対前々年)
医療費
3.6
-3.1
-8.7
0.1
-3.6
-5.3
-1.7
1.1
-5.6
-1.4
-4.3
-4.9
4.6
(5.2)
受診延日数 ※
-0.1
-16.5 -18.3
-8.1
-10.3
-8.2
-6.7
-2.7
-12.0
-8.9
-13.1 -11.0
5.1
(-5.0 )
1日当たり医療費
3.7
16.1
8.9
7.4
3.2
5.3
3.9
7.2
8.3
10.1
-0.5
(10.8)
11.7
6.9
調剤
20.0
16.1
15.0
11.7
8.9
10.0
5.0
3.6
7.4
5.3
3.7
-3.1
-10.0
-1.7
-3.6
-8.7
-5.3
-8.1
-6.7
-8.2
-16.5
(5.2)
-0.5
-1.4
-2.7
-4.3
-5.6
-4.9
(-5.0 )
-8.9
-10.3
-12.0
-15.0
-20.0
4.6 5.1
1.1
0.1
-0.1
-5.0
6.9
3.9
3.2
0.0
(10.8)
10.1
8.3
7.2
-11.0
-13.1
-18.3
-25.0
医療費
受診延日数
※受診延日数は「処方せん枚数(受付回数)」を集計したもの
1日当たり医療費
6