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○在宅(その2)について-6 (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00108.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第490回 10/13)《厚生労働省》 |
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外来から在宅への移行について
○ 外来を受診していた患者が、在宅医療を受けることとなり、主治医が交代する場合がある。
○ 移行のタイミングが遅くなると、患者が抱える医療・介護等の課題が複雑化、不可逆化する、との意見がある。
・患者に対して継続的に外来医療を提供している
・16km要件や、医療従事者の不足、医療機関の機
能等により、在宅医療を提供していない/できな
い。
・在宅医療を提供する医療機関(外来医療を
提供していた医療機関と別の医療機関)
訪問診療
医療の提供の場
の変化
・外来に継続的に通院していた患者
・経過中、「通院困難な者」となる
34
○ 外来を受診していた患者が、在宅医療を受けることとなり、主治医が交代する場合がある。
○ 移行のタイミングが遅くなると、患者が抱える医療・介護等の課題が複雑化、不可逆化する、との意見がある。
・患者に対して継続的に外来医療を提供している
・16km要件や、医療従事者の不足、医療機関の機
能等により、在宅医療を提供していない/できな
い。
・在宅医療を提供する医療機関(外来医療を
提供していた医療機関と別の医療機関)
訪問診療
医療の提供の場
の変化
・外来に継続的に通院していた患者
・経過中、「通院困難な者」となる
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