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○在宅(その2)について-6 (46 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00108.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第490回 10/13)《厚生労働省》 |
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在宅医療に係る論点
【継続診療加算について】
⃝ 24時間の往診を行う体制を確保していない場合であっても、市町村・医師会と連携した上で在宅医療の提供
体制が構築されている場合があることを踏まえ、要件の在り方について、どのように考えるか。
【在宅療養支援診療所及び在宅療養支援病院について】
⃝ 「他の医療機関の支援も行いながら、医療や介護、障害福祉の現場での多職種連携の支援を行う」ことが役
割として望ましいこととされていること、在宅療養支援診療所及び在宅療養支援病院のうち約半数で適切な
意思決定支援に関する指針が定められている又は定められる見込みがあることを踏まえ、施設基準の在り方
について、どのように考えるか。
⃝ 在宅療養支援病院が果たしている役割や有する機能等を踏まえ、施設基準の在り方について、どのように考
えるか。
【外来を担当する医師と在宅を担当する医師の連携について】
⃝ 外来において医療を受けていた患者が在宅医療を受けるに当たり、外来を担当する医師と在宅を担当する
医師が共同して患者に必要な指導等を行うことに係る評価の在り方について、どのように考えるか。
【在宅ターミナルケア加算について】
⃝ 定期的に訪問診療を提供するに至る前にターミナルケアが提供されている場合等があることから、適切な
ターミナルケアの実施の観点も踏まえつつ、要件等の在り方について、どのように考えるか。
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【継続診療加算について】
⃝ 24時間の往診を行う体制を確保していない場合であっても、市町村・医師会と連携した上で在宅医療の提供
体制が構築されている場合があることを踏まえ、要件の在り方について、どのように考えるか。
【在宅療養支援診療所及び在宅療養支援病院について】
⃝ 「他の医療機関の支援も行いながら、医療や介護、障害福祉の現場での多職種連携の支援を行う」ことが役
割として望ましいこととされていること、在宅療養支援診療所及び在宅療養支援病院のうち約半数で適切な
意思決定支援に関する指針が定められている又は定められる見込みがあることを踏まえ、施設基準の在り方
について、どのように考えるか。
⃝ 在宅療養支援病院が果たしている役割や有する機能等を踏まえ、施設基準の在り方について、どのように考
えるか。
【外来を担当する医師と在宅を担当する医師の連携について】
⃝ 外来において医療を受けていた患者が在宅医療を受けるに当たり、外来を担当する医師と在宅を担当する
医師が共同して患者に必要な指導等を行うことに係る評価の在り方について、どのように考えるか。
【在宅ターミナルケア加算について】
⃝ 定期的に訪問診療を提供するに至る前にターミナルケアが提供されている場合等があることから、適切な
ターミナルケアの実施の観点も踏まえつつ、要件等の在り方について、どのように考えるか。
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