○入院(その3)について-2-1 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00119.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第496回 11/12)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
2015年
合計 125.1万床
89.6
万床
2019年
合計 123.3万床
高度急性期
15.8万床(13%)
1.1万床減
76.6
万床
急性期
59.6万床(48%)
89.7
万床
慢性期
35.5万床(28%)
0.2万床増
71.1
万床
急性期
55.3万床(45%)
4.3万床減
回復期
13.0万床(10%)
約2.0万床減
91.2
万床
総 - 2
. 2 5
地域医療構想における ※4
2025年の病床の必要量
(平成28年度末時点の推計)
2019年度病床機能報告
2015年度病床機能報告
高度急性期
16.9万床(14%)
中 医 協
3 . 8
2025年見込 ※1
合計 121.3万床
合計 119.1万床
高度急性期
16.0万床(13%)
高度急性期
13.1万床(11%)
70.4
万床
急性期
54.4万床(45%)
0.9万床減
5.6万床増
回復期
18.6万床(15%)
1.33
2.2万床増
回復期
20.8万床(17%)
2.0万床減
慢性期
33.5万床(28%)
3.3万床減
慢性期
30.2万床(25%)
5
急性期
40.1万床(34%)
53.2
万床
90.7
万床
回復期
37.5万床(31%)
慢性期
28.4万床(24%)
出典:2019年度病床機能報告
※1:2019年度病床機能報告において、「2025年7月1日時点における病床の機能の予定」として報告された病床数
※2:対象医療機関数及び報告率が異なることから、年度間比較を行う際は留意が必要
※3:小数点以下を四捨五入しているため合計しても100%にならない場合がある
※4:平成25年度(2013年度) のNDBのレセプトデータ 及びDPCデータ、国立社会保障・人口問題研究所『日本の地域別将来推計人口(平成25年(2013年)3月中位推計)』等を
用いて推計
7