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参考資料4 薬学教育関連資料 (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/117/siryo/mext_00002.html |
出典情報 | 薬学教育モデル・コア・カリキュラム改訂に関する専門研究委員会(第3回 5/30)《文部科学省》 |
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薬学実務実習に関する連絡会議
平成25年11⽉8⽇
平成26年11⽉18⽇⼀部改正
平成30年11⽉28⽇⼀部改正
令和 3年 2⽉12⽇⼀部改正
新薬剤師養成問題懇談会
1.⽬ 的
改訂薬学教育モデル・コアカリキュラム(以下「改訂コアカリ」という。)に基づく薬学実務実習の在り⽅、実施体制等の⼤枠や⽅針について、関係機関間の
調整を図るとともに、各機関の役割や検討事項を明確化し、薬学実務実習の実施に向けて各機関の取組へと引き継ぐことを⽬的として、協議の場を設ける。
2.検討事項
(1)改訂コアカリに基づく薬学実務実習の在り⽅
(2)改訂コアカリに基づく薬学実務実習の実施に向けた準備状況の確認及び実施状況の確認と検証
(3)薬学実務実習に関するガイドラインの検証と改訂
(4)本会議実施期間終了後の新たな協議の場の検討
(5)その他、必要な事項
3.実施⽅法
(1)会議の構成は別紙のとおりとする。
(2)会議に座⻑を置き、座⻑は委員の中から互選する。
(3)会議は原則公開とする。
(4)その他、会議の運営に関し必要な事項は、座⻑が会議に諮って定める。
4.実施期間
平成25年11⽉8⽇から令和5年3⽉31⽇までとする。
5.その他
会議に関する庶務は、厚⽣労働省医薬・⽣活衛⽣局総務課及び薬学教育協議会の協⼒を得つつ、⽂部科学省⾼等教育局医学教育課が担当し、
関係経費は参加機関が各々負担する。
(別紙)会議の構成
〔各2名以内〕
国公⽴⼤学薬学部⻑(科⻑・学⻑)会議、⼀般社団法⼈ ⽇本私⽴薬科⼤学協会、⼀般社団法⼈ ⽇本病院薬剤師会、
公益社団法⼈ ⽇本薬剤師会、⽂部科学省⾼等教育局医学教育課、厚⽣労働省医薬・⽣活衛⽣局総務課
〔各1名以内〕
⼀般社団法⼈ 薬学教育協議会、公益社団法⼈ ⽇本薬学会、⼀般社団法⼈ 薬学教育評価機構、特定⾮営利活動法⼈ 薬学共⽤試験センター
〔数名〕 ⼤学関係者
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平成25年11⽉8⽇
平成26年11⽉18⽇⼀部改正
平成30年11⽉28⽇⼀部改正
令和 3年 2⽉12⽇⼀部改正
新薬剤師養成問題懇談会
1.⽬ 的
改訂薬学教育モデル・コアカリキュラム(以下「改訂コアカリ」という。)に基づく薬学実務実習の在り⽅、実施体制等の⼤枠や⽅針について、関係機関間の
調整を図るとともに、各機関の役割や検討事項を明確化し、薬学実務実習の実施に向けて各機関の取組へと引き継ぐことを⽬的として、協議の場を設ける。
2.検討事項
(1)改訂コアカリに基づく薬学実務実習の在り⽅
(2)改訂コアカリに基づく薬学実務実習の実施に向けた準備状況の確認及び実施状況の確認と検証
(3)薬学実務実習に関するガイドラインの検証と改訂
(4)本会議実施期間終了後の新たな協議の場の検討
(5)その他、必要な事項
3.実施⽅法
(1)会議の構成は別紙のとおりとする。
(2)会議に座⻑を置き、座⻑は委員の中から互選する。
(3)会議は原則公開とする。
(4)その他、会議の運営に関し必要な事項は、座⻑が会議に諮って定める。
4.実施期間
平成25年11⽉8⽇から令和5年3⽉31⽇までとする。
5.その他
会議に関する庶務は、厚⽣労働省医薬・⽣活衛⽣局総務課及び薬学教育協議会の協⼒を得つつ、⽂部科学省⾼等教育局医学教育課が担当し、
関係経費は参加機関が各々負担する。
(別紙)会議の構成
〔各2名以内〕
国公⽴⼤学薬学部⻑(科⻑・学⻑)会議、⼀般社団法⼈ ⽇本私⽴薬科⼤学協会、⼀般社団法⼈ ⽇本病院薬剤師会、
公益社団法⼈ ⽇本薬剤師会、⽂部科学省⾼等教育局医学教育課、厚⽣労働省医薬・⽣活衛⽣局総務課
〔各1名以内〕
⼀般社団法⼈ 薬学教育協議会、公益社団法⼈ ⽇本薬学会、⼀般社団法⼈ 薬学教育評価機構、特定⾮営利活動法⼈ 薬学共⽤試験センター
〔数名〕 ⼤学関係者
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