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参考資料4 薬学教育関連資料 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/117/siryo/mext_00002.html |
出典情報 | 薬学教育モデル・コア・カリキュラム改訂に関する専門研究委員会(第3回 5/30)《文部科学省》 |
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モデル・コア・カリキュラムについて
薬学教育モデル・コアカリキュラム
・卒業時までに学生が身に付けておくべき必須の能力(知識・技能・態度)の到達目標を提示。
・教育課程の時間数の7割程度を目安としたもの。
(残り3割程度は、各大学が特色ある独自のカリキュラムを実施)
・平成23年度から25年度にかけて、有識者会議を開催し新たな改訂に向けた検討を実施。平成25年12月に改訂内容を決定し公表。
(平成25年度改訂版)1年間の周知・準備期間を経て、平成27年度から各大学において改訂版コアカリに基づく教育を開始。
(参考) 医学教育モデル・コア・カリキュラム
・学生が卒業時までに身に付けておくべき、必須の実践的診療能力(知識・技能・態度)に関する学修目標を明確化。
・総履修時間数(単位数)の3分の2程度を目安としたもの。
(残り3分の1程度は各大学が特色ある独自の選択的なカリキュラムを実施)
・平成27年度から28年度にかけて、有識者会議を開催し新たな改訂に向けた検討を実施。平成29年3月に改訂内容を決定し公表。
(平成28年度改訂版)1年間の周知・準備期間を経て、平成30年度から各大学において改訂版コアカリに基づく教育を開始。
(参考) 歯学教育モデル・コア・カリキュラム
・学生が卒業時までに身に付けておくべき必須の実践的診療能力(知識・技能・態度)に関する学修目標を明確化。
・総履修時間数(単位数)の概ね6割程度を目安としたもの。
(残り4割程度は、各大学が特色ある独自のカリキュラムを実施)
・平成27年度から28年度にかけて、有識者会議を開催し新たな改訂に向けた検討を実施。平成29年3月に改訂内容 を決定し公表。
(平成28年度改訂版)1年間の周知・準備期間を経て、平成30年度から各大学において改訂版コアカリに基づく教育を開始。
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薬学教育モデル・コアカリキュラム
・卒業時までに学生が身に付けておくべき必須の能力(知識・技能・態度)の到達目標を提示。
・教育課程の時間数の7割程度を目安としたもの。
(残り3割程度は、各大学が特色ある独自のカリキュラムを実施)
・平成23年度から25年度にかけて、有識者会議を開催し新たな改訂に向けた検討を実施。平成25年12月に改訂内容を決定し公表。
(平成25年度改訂版)1年間の周知・準備期間を経て、平成27年度から各大学において改訂版コアカリに基づく教育を開始。
(参考) 医学教育モデル・コア・カリキュラム
・学生が卒業時までに身に付けておくべき、必須の実践的診療能力(知識・技能・態度)に関する学修目標を明確化。
・総履修時間数(単位数)の3分の2程度を目安としたもの。
(残り3分の1程度は各大学が特色ある独自の選択的なカリキュラムを実施)
・平成27年度から28年度にかけて、有識者会議を開催し新たな改訂に向けた検討を実施。平成29年3月に改訂内容を決定し公表。
(平成28年度改訂版)1年間の周知・準備期間を経て、平成30年度から各大学において改訂版コアカリに基づく教育を開始。
(参考) 歯学教育モデル・コア・カリキュラム
・学生が卒業時までに身に付けておくべき必須の実践的診療能力(知識・技能・態度)に関する学修目標を明確化。
・総履修時間数(単位数)の概ね6割程度を目安としたもの。
(残り4割程度は、各大学が特色ある独自のカリキュラムを実施)
・平成27年度から28年度にかけて、有識者会議を開催し新たな改訂に向けた検討を実施。平成29年3月に改訂内容 を決定し公表。
(平成28年度改訂版)1年間の周知・準備期間を経て、平成30年度から各大学において改訂版コアカリに基づく教育を開始。
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