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令和2年度 健保組合医療費の動向に関する調査 (41 ページ)
出典
公開元URL | https://www.kenporen.com/toukei_data/ |
出典情報 | 令和2年度 健保組合医療費の動向に関する調査(6/16)《健康保険組合連合会》 |
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② 対前年度比伸び率
○ 呼吸器系疾患が▲34.9%と大きく減少しており、次いで、耳・乳様突起疾患:▲
16.4%、感染症・寄生虫症:▲15.9%となっている。
○ 一方、血液・造血器・免疫障害は 8.6%と増加。次いで、皮膚・皮下組織疾患:6.5%、
神経系疾患:6.4%となっている。
令和2年度 疾病19分類別1人当たり医療費の対前年度比伸び率(%)
【医科入院外】
-50.0
-40.0
-30.0
感染症・寄生虫症
新
生
-20.0
(%)
-10.0
0.0
10.0
▲ 15.9
物
3.1
血液・造血器・免疫障害
8.6
内分泌・栄養・代謝疾患
2.5
精神・行動障害
1.6
神経系疾患
6.4
眼・付属器疾患
1.9
耳・乳様突起疾患
▲ 16.4
循環器系疾患
呼吸器系疾患
▲ 1.1
▲ 34.9
消化器系疾患
2.7
皮膚・皮下組織疾患
6.5
筋骨格系・結合組織疾患
▲ 1.1
腎尿路生殖器系疾患
3.0
妊娠・分娩・産じょく
▲ 1.8
周産期発生病態
2.8
先天奇形変形・染色体異常
0.0
他に分類されないもの
▲ 3.4
損傷・中毒・外因性
▲ 7.4
41
20.0
○ 呼吸器系疾患が▲34.9%と大きく減少しており、次いで、耳・乳様突起疾患:▲
16.4%、感染症・寄生虫症:▲15.9%となっている。
○ 一方、血液・造血器・免疫障害は 8.6%と増加。次いで、皮膚・皮下組織疾患:6.5%、
神経系疾患:6.4%となっている。
令和2年度 疾病19分類別1人当たり医療費の対前年度比伸び率(%)
【医科入院外】
-50.0
-40.0
-30.0
感染症・寄生虫症
新
生
-20.0
(%)
-10.0
0.0
10.0
▲ 15.9
物
3.1
血液・造血器・免疫障害
8.6
内分泌・栄養・代謝疾患
2.5
精神・行動障害
1.6
神経系疾患
6.4
眼・付属器疾患
1.9
耳・乳様突起疾患
▲ 16.4
循環器系疾患
呼吸器系疾患
▲ 1.1
▲ 34.9
消化器系疾患
2.7
皮膚・皮下組織疾患
6.5
筋骨格系・結合組織疾患
▲ 1.1
腎尿路生殖器系疾患
3.0
妊娠・分娩・産じょく
▲ 1.8
周産期発生病態
2.8
先天奇形変形・染色体異常
0.0
他に分類されないもの
▲ 3.4
損傷・中毒・外因性
▲ 7.4
41
20.0