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2.医師の働き方改革を進めるための タスク・シフティングに関するヒアリング 公益社団法人 日本産科婦人科学会 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_05804.html |
出典情報 | 医師の働き方改革を進めるための タスク・シフティングに関するヒアリング(第3回 7/26)《厚生労働省》 |
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アドバンス助産師の認証
• 2015年より日本助産評価機構が認証開始。
• 助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー/CLoCMiP)®レベル
Ⅲの認証制度
• 目的:
– 妊産褥婦や新生児に対して良質で安全な助産とケアを提供できるこ
と
– 助産師が継続的に自己啓発を行い、専門的能力を高める機会を提
供することで、助産師が自身の実践能力を自覚し、より明確な目標を
もつことが可能になる
– 社会や組織が助産師の実践能力を客観視できること
• 2018年度までに12000人が認証された。
• 助産師外来・院内助産の推進が可能になり、産科における
有力なタスクシフトのパートナーとなることが期待できる。
• 2015年より日本助産評価機構が認証開始。
• 助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー/CLoCMiP)®レベル
Ⅲの認証制度
• 目的:
– 妊産褥婦や新生児に対して良質で安全な助産とケアを提供できるこ
と
– 助産師が継続的に自己啓発を行い、専門的能力を高める機会を提
供することで、助産師が自身の実践能力を自覚し、より明確な目標を
もつことが可能になる
– 社会や組織が助産師の実践能力を客観視できること
• 2018年度までに12000人が認証された。
• 助産師外来・院内助産の推進が可能になり、産科における
有力なタスクシフトのパートナーとなることが期待できる。