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in vivo遺伝子治療に対する規制の検討(法の対象とする関連技術の範囲について) (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27055.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 再生医療等評価部会(第79回 7/27)《厚生労働省》 |
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ワーキンググループとりまとめ
○ 薬機法の対象とならない自由診療や臨床研究において、mRNAを利用した
技術については、遺伝子治療関連技術として再生医療等安全性確保法の第
1種再生医療等技術に含める。
○ これまで想定されていなかった遺伝子治療等に類似する技術については、
専門家の議論において、その技術・機能性、及び安全性の観点から整理を
する。その上で、遺伝子治療等と同様に再生医療等安全性確保法の第1種
再生医療等技術として分類することが妥当であると考える新規技術につい
ては、同技術に含める。
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○ 薬機法の対象とならない自由診療や臨床研究において、mRNAを利用した
技術については、遺伝子治療関連技術として再生医療等安全性確保法の第
1種再生医療等技術に含める。
○ これまで想定されていなかった遺伝子治療等に類似する技術については、
専門家の議論において、その技術・機能性、及び安全性の観点から整理を
する。その上で、遺伝子治療等と同様に再生医療等安全性確保法の第1種
再生医療等技術として分類することが妥当であると考える新規技術につい
ては、同技術に含める。
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