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【資料2別紙3】(3)介護保険施設における医療及び介護サービスの提供実態等に関する調査研究事業(案) (10 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27603.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第212回 8/26)《厚生労働省》 |
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6
医療・看護の提供状況等について、お伺いします。
問38 貴施設内で提供可能な医療(複数回答可※1)及び令和4年8月に実際に医療処置を行った実入所者数※2
※1:施設内で提供可能な医療として当てはまるもの全てに対し、提供可否欄に〇を付けてください。
提供
可否
施設内で提供可能な医療
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
実入所
者数
胃ろう・腸ろうによる栄養
管理
経鼻経管栄養
中心静脈栄養
24 時間持続点滴
カテーテル(尿道カテーテ
ル・コンドームカテーテル)
の管理
ストーマ(人工肛門・人工
膀胱)の管理
喀痰吸引(1 日8回未満)
喀痰吸引(1 日8回以上)
ネブライザー
酸素療法(酸素吸入)
10-1 鼻カヌラ
10-2 マスク
10-3 リザーバー付きマスク
人工呼吸器の管理
12-1 挿管
12-2 マスク式(NPPV 等)
13
静脈内注射(点滴含む)
14
提供
可否
実入所
者数
人 15
人 16
人 17
皮内、皮下及び筋肉注射
(インスリン注射を除く)
簡易血糖測定
インスリン注射
疼痛管理(麻薬なし)※3
人 18
疼痛管理(麻薬使用)※3
人
18-1 内服薬・座薬・貼付薬
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
18-2 点滴薬
創傷処置
褥瘡処置
浣腸
摘便
導尿
膀胱洗浄
持続モニター(血圧、心拍、
人
酸素飽和度等)
人 26 リハビリテーション
人 27 透析 ※4
人 28 その他
気管切開のケア
12
施設内で提供可能な医療
人
人
人
人
人
人
人
19
20
21
22
23
24
25
人
人
人
人
人 ※2:A さんに3回浣腸し、B さんに2回浣腸した場合、実入
所者数は2人です。
13-1 電解質輸液
13-2 抗菌薬
13-3 昇圧薬
人 ※3:麻薬とは、モルヒネ、オキシコドン、フェンタニル、コ
人 デイン等のオピオイド鎮痛薬を指します。
人 ※4:自施設以外で実施した場合も含めてご回答ください。
問39 入所者に対する病院又は診療所における当該診療(他科受診)の実施状況(令和4年8月)
※行われた日数別に人数をご記入ください。
2日
3日
4日
5日以上
1日
人
人
問40 他科受診により受診した診療科(複数回答可)
01
07
13
内科
耳鼻いんこう科
心臓血管外科
02
08
14
外科
皮膚科
脳神経外科
人
03 泌尿器科
09 歯科
15 放射線科
04 整形外科
10 神経内科
16 その他
人
05
11
精神科
リウマチ科
人
06
12
眼科
心療内科
問41 夜間休日の診療体制(複数回答可)
01
02
03
04
05
常時医師を配置
併設医療機関に当直医を配置
急変時に医師が来所できる体制
電話等で常に指示がとれる体制
その他
7 リハビリテーション・機能訓練、口腔、栄養の取り組みの一体的な推進について、お伺いします。
問42 リハビリテーション・機能訓練、口腔、栄養の一体的な取り組
01 利用している
みとして、リハビリテーション・個別機能訓練、栄養管理、口
02 利用していない ➡1)へ
腔管理に係る実施計画書を利用していますか(1 つに〇)
1)
「02 利用していない」を選択した
01 今後利用するつもりである
02 今後も利用するつもりはない
場合の今後の利用予定(1 つに〇)
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医療・看護の提供状況等について、お伺いします。
問38 貴施設内で提供可能な医療(複数回答可※1)及び令和4年8月に実際に医療処置を行った実入所者数※2
※1:施設内で提供可能な医療として当てはまるもの全てに対し、提供可否欄に〇を付けてください。
提供
可否
施設内で提供可能な医療
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
実入所
者数
胃ろう・腸ろうによる栄養
管理
経鼻経管栄養
中心静脈栄養
24 時間持続点滴
カテーテル(尿道カテーテ
ル・コンドームカテーテル)
の管理
ストーマ(人工肛門・人工
膀胱)の管理
喀痰吸引(1 日8回未満)
喀痰吸引(1 日8回以上)
ネブライザー
酸素療法(酸素吸入)
10-1 鼻カヌラ
10-2 マスク
10-3 リザーバー付きマスク
人工呼吸器の管理
12-1 挿管
12-2 マスク式(NPPV 等)
13
静脈内注射(点滴含む)
14
提供
可否
実入所
者数
人 15
人 16
人 17
皮内、皮下及び筋肉注射
(インスリン注射を除く)
簡易血糖測定
インスリン注射
疼痛管理(麻薬なし)※3
人 18
疼痛管理(麻薬使用)※3
人
18-1 内服薬・座薬・貼付薬
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
18-2 点滴薬
創傷処置
褥瘡処置
浣腸
摘便
導尿
膀胱洗浄
持続モニター(血圧、心拍、
人
酸素飽和度等)
人 26 リハビリテーション
人 27 透析 ※4
人 28 その他
気管切開のケア
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施設内で提供可能な医療
人
人
人
人
人
人
人
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20
21
22
23
24
25
人
人
人
人
人 ※2:A さんに3回浣腸し、B さんに2回浣腸した場合、実入
所者数は2人です。
13-1 電解質輸液
13-2 抗菌薬
13-3 昇圧薬
人 ※3:麻薬とは、モルヒネ、オキシコドン、フェンタニル、コ
人 デイン等のオピオイド鎮痛薬を指します。
人 ※4:自施設以外で実施した場合も含めてご回答ください。
問39 入所者に対する病院又は診療所における当該診療(他科受診)の実施状況(令和4年8月)
※行われた日数別に人数をご記入ください。
2日
3日
4日
5日以上
1日
人
人
問40 他科受診により受診した診療科(複数回答可)
01
07
13
内科
耳鼻いんこう科
心臓血管外科
02
08
14
外科
皮膚科
脳神経外科
人
03 泌尿器科
09 歯科
15 放射線科
04 整形外科
10 神経内科
16 その他
人
05
11
精神科
リウマチ科
人
06
12
眼科
心療内科
問41 夜間休日の診療体制(複数回答可)
01
02
03
04
05
常時医師を配置
併設医療機関に当直医を配置
急変時に医師が来所できる体制
電話等で常に指示がとれる体制
その他
7 リハビリテーション・機能訓練、口腔、栄養の取り組みの一体的な推進について、お伺いします。
問42 リハビリテーション・機能訓練、口腔、栄養の一体的な取り組
01 利用している
みとして、リハビリテーション・個別機能訓練、栄養管理、口
02 利用していない ➡1)へ
腔管理に係る実施計画書を利用していますか(1 つに〇)
1)
「02 利用していない」を選択した
01 今後利用するつもりである
02 今後も利用するつもりはない
場合の今後の利用予定(1 つに〇)
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