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【資料2別紙3】(3)介護保険施設における医療及び介護サービスの提供実態等に関する調査研究事業(案) (39 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27603.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第212回 8/26)《厚生労働省》
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問41 問 40 で令和6年4月1日の予定病床数を「未定」と回答した場合、現在の検討状況(1 つに〇)
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令和6年4月度までに移行(または廃止)することは検討しているが、移行先が未定である
移行(または廃止)に関して院内で検討しておらず、まったくの未定である
その他

問42 介護医療院に移行すると仮定した場合の課題(複数回答可)
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介護医療院がどのようなものかについてイメージが湧かない
利用者が必要とする十分な医療ケアを提供することができない
ターミナルケアを提供しにくい
院内の他の診療科との連携が希薄になる
職員のモチベーションが維持できない
理事長(経営者)のモチベーションが維持できない
移行した場合、十分な数の医師を雇用することができない
移行した場合、十分な数の看護職員を雇用することができない
移行した場合、十分な数の介護職員を雇用することができない
利用者や家族への説明が難しい
利用者にとっての生活の場となるような配慮が難しい
生活施設としての取り組み方がわからない
施設経営の見通しが立たない(経営状況が悪化する恐れがある)
開設に伴う資金の調達が困難
稼働率を維持するのに十分な利用者を集めることができない
中重度の要介護者の確保が難しい
周囲の他の介護施設との異なる特徴の明確化
地域で医療機関としての機能を残すことにニーズがある
介護医療院の開設の相談・手続きの仕方がわからない
自治体が積極的ではない
自治体における相談・手続がスムーズに進められない
施設・設備基準を満たすことが困難である
介護医療院に移行するにあたり工事が必要である
その他
課題と考えることは何もない

以上で調査は終了です。ご協力ありがとうございました。

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