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参考資料3 がん対策推進基本計画中間評価報告書(令和4年6月) (27 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27784.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第80回 9/5)《厚生労働省》 |
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2021
標準的治療の実施割合
2017 年 2016 年
StageⅢと診断された大腸癌患者のうち、術後8週間以内に標準的
54.8%
化学療法が施行された割合
54.1%
胃癌に対して根治手術を受け組織学的に取り扱い規約 StageⅡ、
Ⅲ(pT1,pT3N0 を除く)の進行癌と診断され6週以内に退院した患者 66.9%
のうち S-1 または CapeOX による術後化学療法が施行された割合
68.1%
Stage I~II の非小細胞肺癌と診断された患者のうち、外科治療又
88.8%
は定位放射線治療が実施された割合
88.1%
StageⅡ、ⅢA の非小細胞肺癌と診断された患者のうち、プラチナ
40.2%
製剤を含む術後化学療法が行われた割合
41.9%
乳房温存術を受けた 70 歳以下の患者のうち、術後全乳房照射が
74.9%
行われた割合
76.6%
乳房切除術が行われた再発ハイリスクの患者のうち、術後照射が
38.0%
行われた割合
40.1%
催吐高リスクの抗がん剤が処方された患者のうち、同時に予防的
90.9%
制吐剤が使用された割合
86.0%
外来で麻薬が開始された患者のうち、同時あるいはそれ以前1か
59.7%
月以内に緩下剤の処方がされた割合
61.0%
2022
がんの5年生存率 (2001 の再掲)
2013-2014 年診断例 2012-2013 年診断例 2010-2011 年診断例
胃がん
62.1%
62.0%
61.5%
大腸がん
63.3%
63.3%
63.5%
肺がん
-
-
36.3%
小細胞肺がん
10.2%
10.4%
10.6%
非小細胞肺がん
41.9%
41.1%
38.8%
乳がん
87.6%
87.7%
87.9%
肝臓がん
-
-
35.1%
肝細胞癌
39.2%
38.7%
-
肝内胆管癌
18.3%
16.8%
-
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標準的治療の実施割合
2017 年 2016 年
StageⅢと診断された大腸癌患者のうち、術後8週間以内に標準的
54.8%
化学療法が施行された割合
54.1%
胃癌に対して根治手術を受け組織学的に取り扱い規約 StageⅡ、
Ⅲ(pT1,pT3N0 を除く)の進行癌と診断され6週以内に退院した患者 66.9%
のうち S-1 または CapeOX による術後化学療法が施行された割合
68.1%
Stage I~II の非小細胞肺癌と診断された患者のうち、外科治療又
88.8%
は定位放射線治療が実施された割合
88.1%
StageⅡ、ⅢA の非小細胞肺癌と診断された患者のうち、プラチナ
40.2%
製剤を含む術後化学療法が行われた割合
41.9%
乳房温存術を受けた 70 歳以下の患者のうち、術後全乳房照射が
74.9%
行われた割合
76.6%
乳房切除術が行われた再発ハイリスクの患者のうち、術後照射が
38.0%
行われた割合
40.1%
催吐高リスクの抗がん剤が処方された患者のうち、同時に予防的
90.9%
制吐剤が使用された割合
86.0%
外来で麻薬が開始された患者のうち、同時あるいはそれ以前1か
59.7%
月以内に緩下剤の処方がされた割合
61.0%
2022
がんの5年生存率 (2001 の再掲)
2013-2014 年診断例 2012-2013 年診断例 2010-2011 年診断例
胃がん
62.1%
62.0%
61.5%
大腸がん
63.3%
63.3%
63.5%
肺がん
-
-
36.3%
小細胞肺がん
10.2%
10.4%
10.6%
非小細胞肺がん
41.9%
41.1%
38.8%
乳がん
87.6%
87.7%
87.9%
肝臓がん
-
-
35.1%
肝細胞癌
39.2%
38.7%
-
肝内胆管癌
18.3%
16.8%
-
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