よむ、つかう、まなぶ。
参考資料1-1 新型コロナウイルスワクチン(ノババックス、J&J)接種後の採血制限期間について(令和4年7月22日開催 大隈班会議資料) (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27504.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会安全技術調査会(令和4年度第2回 8/23)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
議会予防接種・ワクチン分科会
2 . 本日の論点 : 【4】 武男社ワクチン (ノババックス) の接種について No1男科学補人予了失本 ・ワクチン
(1) 武田社ワクチン (ノババックス) の有効性、安全性 の
武田社ワクチン (ノババックス) を用いて追加接種で交互接種を行つた場合の安全性
英国で行われたCOV-BOOST試験によれば、ファイザー社又はアストラゼネカ社ワクチン2回目を接種した30歳以上の者に対す
る武田社 ワクチン (ノババックス) を用いた追加接種を行った後、研究期間中に報告された副反応は、安全性の面で許容され
ると報告されている。
Munro et al (Lancet, 2021)
. ラゼ s =キイした30趣ト 追加接種後2021年8月19日までに報告された副反応
研究内容 : ファイザー社又はアストラゼネカ社ワクチンの2回接種を完了した30歳以上 計りにアス8年ウデら 0 チウグコ時のおの7
※1が対象。英国のNHSが運営する病院18施設を3グループに分け、各グループ内におい
て被験者を7社の新型コロナワクチン※2 (ワクチン群) 又は簡膜炎菌ワクチン (対照 Supplementary Table 1 Summary of Adverse Events (Group Al
群) に無作為に割り付けて追加接種し、接種後の有効性と安全性について分析した多 本
施設盲検化ランダム化比較試験 (COV-BOOST試験) 。 prime with CAd/cAd ] Prime wt BNT/BNT
NsNumber of vaccinated ] Conwol AORS conro ChAd |
結果 : 2021年6月1日一6月30日に2.878名が新型コロナワクチン又は簡膜炎菌ワクチン "er emlemleuwj elenm | egl en | em
を追加接種した。2021年8月19日までに報告された副反応は以下の通りであった (以 kataeeeesei | - - -
下、 武田社ワクチン (ノババックス) に関する結果を抜粋) oe Number of adverse events | 51 29 53 | 57 33 54 58 | 58 |
受 ] ] |
Grade 1 29 56 9%) 16 (55 2 32 (60.4%) 34 (59.6%) 13 (39.4% 36 (66.7%j 31 (53.4%) 28 (48.3%)
* 初回シリーズにアストラゼネカ社ワクチンを接種した者 Grede 2 ] otGG92%) | 1G79%) 衣 1958%) | 20651%) 肖 16(485% | 11(204%) 上 226379%) | 26(445%)
- 束社ワクチン (ノノリバックス) 人者で37人 (115人中) 、半明和
者で37人 (108人中) に副反応 (すべての重症度) が報告された。 Not reported 0(0.OW 0(0.0% 0(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) ooow |
ー AESP約は報告されず、 重征な副反応はすべてワクチンと関連性がないと報告 No relstiomhip " 17 (33 3%) 10 (34.5% 21 (39.6%) 23 (40.4%) 17 (51.5%) 18 (33.3%j 2034.5%) | zos4.5%) |
された。 Unlikely ] 173.3%) 11 (37.9%j 21 (39.6%) | 18(31.6%) 12 (36.4%) 19 (35 2%) 12007%) | 25(431%) |
@ 初回シリーズにファイザー社ワクチンを接種した者 Possible | 11 (21.6%) 3(103%) 邊 10(189%) | 9 (15.8%) 3 (9.1%) 7 (13.0%) 20(34.5%% | 9(15.5%) |
ー 武男社ワクチン (ノババックス) 全量接種者で44人 (114人中) 、半量接種 に= em ] teas 』 seo | sp 上 fsm | sms | rmsm | rr
者で41人 (112人中) に副反応 (すべての重症度) が報告された。 Not reported 0 (0.0%%W 0(0.0% 0(0.0%j 0 (0.0%j 0(0.0%j 0(0.0%j 0(0.0%) 0(00%) |
ー AESI3は報告されず、重篤な副反応はすべてワクチンと関連性がないと報告
された。
著者らは、すべてのワクチンの組2
ると報告している。
※1 アストラゼネカ社ワクチン接種後少なくとも70日経過、フアァイザー社ワクチン接種後少なくとも884日経過した者
※2 ノババックス社ワクチン(NVX)全量及び半量、アストラゼネカ社ワクチン(ChAd)、ファイザー社ワクチン(BNT)全量及び半量、ヴアルネヴァ社ワクチン(VLA)全量及び半量、ヤンセン社ワクチン
(Ad26)、モデルナ社ワクチン (mRNA1273) 100ug、キュアバック社ワクチン(CVn)
※3 Adverse Events of Special Interest. 追加接種後14日以内の新型コロナ発症と重篤な副反応を除く
1. Munro APS, Janani L, Cornelius V, et al. Safety and immunogenicity of seven COVID-19 vaccines as a third dose (booster) following two doses of ChAdOx1 nCov-19 or BNT162b2 in the UK (COV-
BOOST): a blinded, multicentre, randomised, controlled, phase 2 trial. The Lancet. Published online December 2021
第32回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 | 各和
2022(令和4)年4月27日 3
14
2 . 本日の論点 : 【4】 武男社ワクチン (ノババックス) の接種について No1男科学補人予了失本 ・ワクチン
(1) 武田社ワクチン (ノババックス) の有効性、安全性 の
武田社ワクチン (ノババックス) を用いて追加接種で交互接種を行つた場合の安全性
英国で行われたCOV-BOOST試験によれば、ファイザー社又はアストラゼネカ社ワクチン2回目を接種した30歳以上の者に対す
る武田社 ワクチン (ノババックス) を用いた追加接種を行った後、研究期間中に報告された副反応は、安全性の面で許容され
ると報告されている。
Munro et al (Lancet, 2021)
. ラゼ s =キイした30趣ト 追加接種後2021年8月19日までに報告された副反応
研究内容 : ファイザー社又はアストラゼネカ社ワクチンの2回接種を完了した30歳以上 計りにアス8年ウデら 0 チウグコ時のおの7
※1が対象。英国のNHSが運営する病院18施設を3グループに分け、各グループ内におい
て被験者を7社の新型コロナワクチン※2 (ワクチン群) 又は簡膜炎菌ワクチン (対照 Supplementary Table 1 Summary of Adverse Events (Group Al
群) に無作為に割り付けて追加接種し、接種後の有効性と安全性について分析した多 本
施設盲検化ランダム化比較試験 (COV-BOOST試験) 。 prime with CAd/cAd ] Prime wt BNT/BNT
NsNumber of vaccinated ] Conwol AORS conro ChAd |
結果 : 2021年6月1日一6月30日に2.878名が新型コロナワクチン又は簡膜炎菌ワクチン "er emlemleuwj elenm | egl en | em
を追加接種した。2021年8月19日までに報告された副反応は以下の通りであった (以 kataeeeesei | - - -
下、 武田社ワクチン (ノババックス) に関する結果を抜粋) oe Number of adverse events | 51 29 53 | 57 33 54 58 | 58 |
受 ] ] |
Grade 1 29 56 9%) 16 (55 2 32 (60.4%) 34 (59.6%) 13 (39.4% 36 (66.7%j 31 (53.4%) 28 (48.3%)
* 初回シリーズにアストラゼネカ社ワクチンを接種した者 Grede 2 ] otGG92%) | 1G79%) 衣 1958%) | 20651%) 肖 16(485% | 11(204%) 上 226379%) | 26(445%)
- 束社ワクチン (ノノリバックス) 人者で37人 (115人中) 、半明和
者で37人 (108人中) に副反応 (すべての重症度) が報告された。 Not reported 0(0.OW 0(0.0% 0(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) 0(0.0%) ooow |
ー AESP約は報告されず、 重征な副反応はすべてワクチンと関連性がないと報告 No relstiomhip " 17 (33 3%) 10 (34.5% 21 (39.6%) 23 (40.4%) 17 (51.5%) 18 (33.3%j 2034.5%) | zos4.5%) |
された。 Unlikely ] 173.3%) 11 (37.9%j 21 (39.6%) | 18(31.6%) 12 (36.4%) 19 (35 2%) 12007%) | 25(431%) |
@ 初回シリーズにファイザー社ワクチンを接種した者 Possible | 11 (21.6%) 3(103%) 邊 10(189%) | 9 (15.8%) 3 (9.1%) 7 (13.0%) 20(34.5%% | 9(15.5%) |
ー 武男社ワクチン (ノババックス) 全量接種者で44人 (114人中) 、半量接種 に= em ] teas 』 seo | sp 上 fsm | sms | rmsm | rr
者で41人 (112人中) に副反応 (すべての重症度) が報告された。 Not reported 0 (0.0%%W 0(0.0% 0(0.0%j 0 (0.0%j 0(0.0%j 0(0.0%j 0(0.0%) 0(00%) |
ー AESI3は報告されず、重篤な副反応はすべてワクチンと関連性がないと報告
された。
著者らは、すべてのワクチンの組2
ると報告している。
※1 アストラゼネカ社ワクチン接種後少なくとも70日経過、フアァイザー社ワクチン接種後少なくとも884日経過した者
※2 ノババックス社ワクチン(NVX)全量及び半量、アストラゼネカ社ワクチン(ChAd)、ファイザー社ワクチン(BNT)全量及び半量、ヴアルネヴァ社ワクチン(VLA)全量及び半量、ヤンセン社ワクチン
(Ad26)、モデルナ社ワクチン (mRNA1273) 100ug、キュアバック社ワクチン(CVn)
※3 Adverse Events of Special Interest. 追加接種後14日以内の新型コロナ発症と重篤な副反応を除く
1. Munro APS, Janani L, Cornelius V, et al. Safety and immunogenicity of seven COVID-19 vaccines as a third dose (booster) following two doses of ChAdOx1 nCov-19 or BNT162b2 in the UK (COV-
BOOST): a blinded, multicentre, randomised, controlled, phase 2 trial. The Lancet. Published online December 2021
第32回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 | 各和
2022(令和4)年4月27日 3
14