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資料1 医師偏在指標について (23 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28116.html |
出典情報 | 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第7回 9/21)《厚生労働省》 |
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人口10万対入院受療率(傷病分類別)の推移
●人口10万対入院受療率(傷病分類別)
傷病分類別
Ⅰ 感染症及び寄生虫症
2011年
(H23年)
2014年
(H26年)
2017年
(H29年)
2020年
(R2年)
18
16
16
13
120
114
112
100
5
5
5
4
29
26
26
24
225
209
199
188
Ⅵ 神経系の疾患
92
96
100
100
Ⅶ 眼及び付属器の疾患
10
9
9
8
2
2
2
2
Ⅸ 循環器系の疾患
200
189
180
157
Ⅹ 呼吸器系の疾患
71
71
76
59
ⅩⅠ 消化器系の疾患
51
52
52
48
ⅩⅡ 皮膚及び皮下組織の疾患
13
9
9
9
ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患
50
55
56
59
ⅩⅣ 腎尿路生殖器系の疾患
38
37
40
41
ⅩⅤ 妊娠,分娩及び産じょく
14
15
14
11
ⅩⅥ 周産期に発生した病態
5
5
6
5
ⅩⅦ 先天奇形,変形及び染色体異常
5
5
4
4
ⅩⅧ 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの
15
13
11
10
ⅩⅨ 損傷,中毒及びその他の外因の影響
99
103
109
107
ⅩⅩⅠ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用
7
8
10
8
ⅩⅩⅡ
ー
ー
ー
2
1068
1038
1036
960
Ⅱ 新生物<腫瘍>
Ⅲ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害
Ⅳ 内分泌,栄養及び代謝疾患
Ⅴ 精神及び行動の障害
Ⅷ 耳及び乳様突起の疾患
総数
特殊目的用コード
出典:患者調査(※)
(※)入院及び外来患者については、10月の3日間のうち医療施設ごとに定める1日で調査を行う。
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●人口10万対入院受療率(傷病分類別)
傷病分類別
Ⅰ 感染症及び寄生虫症
2011年
(H23年)
2014年
(H26年)
2017年
(H29年)
2020年
(R2年)
18
16
16
13
120
114
112
100
5
5
5
4
29
26
26
24
225
209
199
188
Ⅵ 神経系の疾患
92
96
100
100
Ⅶ 眼及び付属器の疾患
10
9
9
8
2
2
2
2
Ⅸ 循環器系の疾患
200
189
180
157
Ⅹ 呼吸器系の疾患
71
71
76
59
ⅩⅠ 消化器系の疾患
51
52
52
48
ⅩⅡ 皮膚及び皮下組織の疾患
13
9
9
9
ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患
50
55
56
59
ⅩⅣ 腎尿路生殖器系の疾患
38
37
40
41
ⅩⅤ 妊娠,分娩及び産じょく
14
15
14
11
ⅩⅥ 周産期に発生した病態
5
5
6
5
ⅩⅦ 先天奇形,変形及び染色体異常
5
5
4
4
ⅩⅧ 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの
15
13
11
10
ⅩⅨ 損傷,中毒及びその他の外因の影響
99
103
109
107
ⅩⅩⅠ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用
7
8
10
8
ⅩⅩⅡ
ー
ー
ー
2
1068
1038
1036
960
Ⅱ 新生物<腫瘍>
Ⅲ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害
Ⅳ 内分泌,栄養及び代謝疾患
Ⅴ 精神及び行動の障害
Ⅷ 耳及び乳様突起の疾患
総数
特殊目的用コード
出典:患者調査(※)
(※)入院及び外来患者については、10月の3日間のうち医療施設ごとに定める1日で調査を行う。
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