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資料1 医師偏在指標について (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28116.html |
出典情報 | 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第7回 9/21)《厚生労働省》 |
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人口10万対一般診療所外来受療率(傷病分類別)の推移
●一般診療所における人口10万対外来受療率(傷病分類別)
傷病分類別
Ⅰ 感染症及び寄生虫症
2011年
2014年
2017年
2020年
(H23年)
(H26年)
(H29年)
(R2年)
101
103
105
83
34
35
39
46
9
9
8
7
229
238
252
257
Ⅴ 精神及び行動の障害
86
115
120
132
Ⅵ 神経系の疾患
65
81
76
81
185
219
233
197
78
67
66
66
Ⅸ 循環器系の疾患
551
543
523
496
Ⅹ 呼吸器系の疾患
479
450
430
326
ⅩⅠ 消化器系の疾患
127
136
118
107
ⅩⅡ 皮膚及び皮下組織の疾患
163
187
203
212
ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患
641
544
543
588
ⅩⅣ 腎尿路生殖器系の疾患
128
133
161
153
ⅩⅤ 妊娠,分娩及び産じょく
6
6
6
5
ⅩⅥ 周産期に発生した病態
0
0
0
1
ⅩⅦ 先天奇形,変形及び染色体異常
2
4
3
3
37
30
33
32
ⅩⅨ 損傷,中毒及びその他の外因の影響
168
157
159
164
ⅩⅩⅠ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用
259
246
222
464
-
-
-
1
3,346
3,301
3,299
3,421
Ⅱ 新生物<腫瘍>
Ⅲ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害
Ⅳ 内分泌,栄養及び代謝疾患
Ⅶ 眼及び付属器の疾患
Ⅷ 耳及び乳様突起の疾患
ⅩⅧ 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの
ⅩⅩⅡ 特殊目的用コード
総数
出典:患者調査(※)、住民基本台帳
(※)入院及び外来患者については、10月の3日間のうち医療施設ごとに定める1日で調査を行う。
検査及び診査のための保健
サービスの利用者を含む
24
●一般診療所における人口10万対外来受療率(傷病分類別)
傷病分類別
Ⅰ 感染症及び寄生虫症
2011年
2014年
2017年
2020年
(H23年)
(H26年)
(H29年)
(R2年)
101
103
105
83
34
35
39
46
9
9
8
7
229
238
252
257
Ⅴ 精神及び行動の障害
86
115
120
132
Ⅵ 神経系の疾患
65
81
76
81
185
219
233
197
78
67
66
66
Ⅸ 循環器系の疾患
551
543
523
496
Ⅹ 呼吸器系の疾患
479
450
430
326
ⅩⅠ 消化器系の疾患
127
136
118
107
ⅩⅡ 皮膚及び皮下組織の疾患
163
187
203
212
ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患
641
544
543
588
ⅩⅣ 腎尿路生殖器系の疾患
128
133
161
153
ⅩⅤ 妊娠,分娩及び産じょく
6
6
6
5
ⅩⅥ 周産期に発生した病態
0
0
0
1
ⅩⅦ 先天奇形,変形及び染色体異常
2
4
3
3
37
30
33
32
ⅩⅨ 損傷,中毒及びその他の外因の影響
168
157
159
164
ⅩⅩⅠ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用
259
246
222
464
-
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-
1
3,346
3,301
3,299
3,421
Ⅱ 新生物<腫瘍>
Ⅲ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害
Ⅳ 内分泌,栄養及び代謝疾患
Ⅶ 眼及び付属器の疾患
Ⅷ 耳及び乳様突起の疾患
ⅩⅧ 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの
ⅩⅩⅡ 特殊目的用コード
総数
出典:患者調査(※)、住民基本台帳
(※)入院及び外来患者については、10月の3日間のうち医療施設ごとに定める1日で調査を行う。
検査及び診査のための保健
サービスの利用者を含む
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