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資料1 医師偏在指標について (25 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28116.html |
出典情報 | 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第7回 9/21)《厚生労働省》 |
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論点
医師偏在指標で用いる受療率について②
( 2017年調査 or 2020年調査)
○ 2020(令和2)年の患者調査は新型コロナウイルス感染症の影響を受けていると考えられる。今後の受療率の見
通しの予想は困難であり、現時点においては、少なくとも新型コロナウイルス感染症の影響を受けていない2017
(平成29)年の患者調査を用いて医師偏在指標を算出することとしてはどうか。
※基準病床数の算定にも同じ年度の受療率を用いるなどの整合を図る必要がある。
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医師偏在指標で用いる受療率について②
( 2017年調査 or 2020年調査)
○ 2020(令和2)年の患者調査は新型コロナウイルス感染症の影響を受けていると考えられる。今後の受療率の見
通しの予想は困難であり、現時点においては、少なくとも新型コロナウイルス感染症の影響を受けていない2017
(平成29)年の患者調査を用いて医師偏在指標を算出することとしてはどうか。
※基準病床数の算定にも同じ年度の受療率を用いるなどの整合を図る必要がある。
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