よむ、つかう、まなぶ。
最終評価報告書 第1章 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28410.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)最終評価報告書を公表します(10/11)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
項⽬
評価
② 適正体重の⼦どもの増加
ア 全出⽣数中の低出⽣体重児の割合の減少
b
イ 肥満傾向にある⼦どもの割合の減少
(3)⾼齢者の健康
① 介護保険サービス利⽤者の増加の抑制
b
② 認知機能低下ハイリスク⾼齢者の把握率の向上
d
③ ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している国⺠の割合の増加
a
④ 低栄養傾向(BMI20 以下)の⾼齢者の割合の増加の抑制
a
⑤ ⾜腰に痛みのある⾼齢者の割合の減少(1,000 ⼈当たり)
a*
⑥ ⾼齢者の社会参加の促進(就業⼜は何らかの地域活動をしている⾼齢者の割合の増加)
b
4.健康を⽀え、守るための社会環境の整備に関する⽬標
① 地域のつながりの強化(居住地域でお互いに助け合っていると思う国⺠の割合の増加)
a
② 健康づくりを⽬的とした活動に主体的に関わっている国⺠の割合の増加
b
③ 健康づくりに関する活動に取り組み、⾃発的に情報発信を⾏う企業登録数の増加
a
④ 健康づくりに関して⾝近で専⾨的な⽀援・相談が受けられる⺠間団体の活動拠点数の増加
a
⑤ 健康格差対策に取り組む⾃治体の増加(課題となる健康格差の実態を把握し、健康づくりが
不利な集団への対策を実施している都道府県の数)
a
5.栄養・⾷⽣活、⾝体活動・運動、休養、飲酒、喫煙及び⻭・⼝腔の健康に関する⽣活習慣及び社会環
境の改善に関する⽬標
(1)栄養・⾷⽣活
① 適正体重を維持している者の増加(肥満(BMI25 以上)、やせ(BMI18.5 未満)の
減少)
b
② 適切な量と質の⾷事をとる者の増加
ア 主⾷・主菜・副菜を組み合わせた⾷事が1⽇2回以上の⽇がほぼ毎⽇の者の割合の増加
イ ⾷塩摂取量の減少
b
ウ 野菜と果物の摂取量の増加
③ 共⾷の増加(⾷事を1⼈で⾷べる⼦どもの割合の減少)
b
④ ⾷品中の⾷塩や脂肪の低減に取り組む⾷品企業及び飲⾷店の登録数の増加
a
⑤ 利⽤者に応じた⾷事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給⾷施設の割合
の増加
a*
(2)⾝体活動・運動
6
① ⽇常⽣活における歩数の増加
b
② 運動習慣者の割合の増加
b
③ 住⺠が運動しやすいまちづくり・環境整備に取り組む⾃治体数の増加
a
第1章 Ⅱ
評価
② 適正体重の⼦どもの増加
ア 全出⽣数中の低出⽣体重児の割合の減少
b
イ 肥満傾向にある⼦どもの割合の減少
(3)⾼齢者の健康
① 介護保険サービス利⽤者の増加の抑制
b
② 認知機能低下ハイリスク⾼齢者の把握率の向上
d
③ ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している国⺠の割合の増加
a
④ 低栄養傾向(BMI20 以下)の⾼齢者の割合の増加の抑制
a
⑤ ⾜腰に痛みのある⾼齢者の割合の減少(1,000 ⼈当たり)
a*
⑥ ⾼齢者の社会参加の促進(就業⼜は何らかの地域活動をしている⾼齢者の割合の増加)
b
4.健康を⽀え、守るための社会環境の整備に関する⽬標
① 地域のつながりの強化(居住地域でお互いに助け合っていると思う国⺠の割合の増加)
a
② 健康づくりを⽬的とした活動に主体的に関わっている国⺠の割合の増加
b
③ 健康づくりに関する活動に取り組み、⾃発的に情報発信を⾏う企業登録数の増加
a
④ 健康づくりに関して⾝近で専⾨的な⽀援・相談が受けられる⺠間団体の活動拠点数の増加
a
⑤ 健康格差対策に取り組む⾃治体の増加(課題となる健康格差の実態を把握し、健康づくりが
不利な集団への対策を実施している都道府県の数)
a
5.栄養・⾷⽣活、⾝体活動・運動、休養、飲酒、喫煙及び⻭・⼝腔の健康に関する⽣活習慣及び社会環
境の改善に関する⽬標
(1)栄養・⾷⽣活
① 適正体重を維持している者の増加(肥満(BMI25 以上)、やせ(BMI18.5 未満)の
減少)
b
② 適切な量と質の⾷事をとる者の増加
ア 主⾷・主菜・副菜を組み合わせた⾷事が1⽇2回以上の⽇がほぼ毎⽇の者の割合の増加
イ ⾷塩摂取量の減少
b
ウ 野菜と果物の摂取量の増加
③ 共⾷の増加(⾷事を1⼈で⾷べる⼦どもの割合の減少)
b
④ ⾷品中の⾷塩や脂肪の低減に取り組む⾷品企業及び飲⾷店の登録数の増加
a
⑤ 利⽤者に応じた⾷事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給⾷施設の割合
の増加
a*
(2)⾝体活動・運動
6
① ⽇常⽣活における歩数の増加
b
② 運動習慣者の割合の増加
b
③ 住⺠が運動しやすいまちづくり・環境整備に取り組む⾃治体数の増加
a
第1章 Ⅱ