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最終評価報告書 第1章 (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28410.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)最終評価報告書を公表します(10/11)《厚生労働省》 |
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(2)次世代の健康
項⽬
①健康な⽣活習慣(栄養・⾷
⽣活、運動)を有する⼦どもの
割合の増加
イ 運動やスポーツを習慣的に
している⼦どもの割合の増加
ベースライン値
⽬標
(参考値)
週に3⽇以上
増加傾向へ
⼩学5年⽣
男⼦ 61.5%
⼥⼦ 35.9%
(平成22年度)
(平成22年)
イ 肥満傾向にある⼦どもの割 ⼩学5年⽣の中等度・
⾼度肥満傾向児の割
合の減少
合
男⼦ 4.60%
⼥⼦ 3.39%
(平成23年)
(令和4年度)
減少傾向へ
減少傾向へ
(平成26年)
(令和4年)
減少傾向へ
(平成26年)
(変更後)
⼩学5年⽣の肥満傾
向児の割合
(3)⾼齢者の健康
項⽬
②認知機能低下ハイリスク⾼
齢者の把握率の向上
(変更後)②認知症サポー
ター数の増加
③ロコモティブシンドローム(運
動器症候群)を認知している
国⺠の割合の増加
10歳(⼩学5年
⽣)の肥満傾向児の
割合
8.59%
7.0%
(平成23年)
(令和6年度)
ベースライン値
⽬標
0.9%
10%
(平成21年)
(令和4年度)
1,200万⼈
(平成23年度)
(令和2年度)
(参考値)
17.3%
80%
(平成24年)
(令和4年度)
(変更後)
44.4%
(平成27年)
10
第1章 Ⅲ
新たな⽬標
(変更後)
330万⼈
⑥⾼齢者の社会参加の促進
(参考値)
(就業⼜は何らかの地域活動
何らかの地域活動をし
をしている⾼齢者の割合の増
ている⾼齢者の割合
加)
男性 64.0%
⼥性 55.1%
(平成20年)
(変更後)
⾼齢者の社会参加の
状況
男性 63.6%
⼥性 55.2%
(平成24年)
備考
減少傾向へ
⼩学5年⽣
男⼦ 10.5%
⼥⼦ 24.2%
(平成22年度)
9.6%
データソース
⽂部科学省「全国体⼒・運動 健康⽇本21(第⼆次)策定
能⼒、運動習慣等調査」
後、引き続き「全国体⼒・運動
能⼒、運動習慣等調査」で把
握を⾏うこととし、調査項⽬の
変更に合わせて⽬標項⽬、⽬
標値を変更した。
(令和4年度)
(変更後)イ 運動やスポーツ
(変更後)
を習慣的に⾏っていない⼦ども
1週間の総運動時間
の割合の減少
が60分未満の⼦どもの
割合
②適正体重の⼦どもの増加
ア 全出⽣数中の低出⽣体重
児の割合の減少
新たな⽬標
80%
備考
厚⽣労働省「⼈⼝動態調査」 健やか親⼦21(第2次)の
期間に合わせて現⾏の⽬標を
維持し、健康⽇本21(第⼆
次)に合わせて⽬標設定年を
変更した。
⽂部科学省「学校保健統計 健やか親⼦21(第2次)に
準じて⽬標指標、⽬標値を変
調査」
更した。⽬標設定年度は健や
か親⼦(第2次)の最終年
度に合わせた。なお、変更前の
指標は参考値として扱うこととし
た。
データソース
厚⽣労働省「介護予防事業
報告」
(基本チェックリスト︔認知症
関連3項⽬のうち1項⽬該
当)
備考
平成27年度の介護保険制度
改正により、平成26年を最後
に指標の把握が困難となったた
め⽬標項⽬を変更した。
介護保険事業費補助⾦(認
知症サポーター等推進事業)
実績報告
策定当初は⽇本整形外科学
会によるインターネット調査を参
考値として⽬標設定した。その
後、現⾏の運動器の10年・⽇
本協会によるインターネット調査
(変更後)
公益財団法⼈ 運動器の10 での把握することとして設定し
年・⽇本協会によるインターネッ た。
ト調査
(参考値)
⽇本整形外科学会によるイン
ターネット調査
(参考値)
策定当初は内閣府調査を参
内閣府「⾼齢者の地域社会へ 考値として設定した。その後、
の参加に関する意識調査」
国⺠健康・栄養調査でデータを
把握することとして現⾏の指標
及び⽬標値の設定を⾏った。
(令和4年度)
(変更後)
厚⽣労働省「国⺠健康・栄養
調査」
項⽬
①健康な⽣活習慣(栄養・⾷
⽣活、運動)を有する⼦どもの
割合の増加
イ 運動やスポーツを習慣的に
している⼦どもの割合の増加
ベースライン値
⽬標
(参考値)
週に3⽇以上
増加傾向へ
⼩学5年⽣
男⼦ 61.5%
⼥⼦ 35.9%
(平成22年度)
(平成22年)
イ 肥満傾向にある⼦どもの割 ⼩学5年⽣の中等度・
⾼度肥満傾向児の割
合の減少
合
男⼦ 4.60%
⼥⼦ 3.39%
(平成23年)
(令和4年度)
減少傾向へ
減少傾向へ
(平成26年)
(令和4年)
減少傾向へ
(平成26年)
(変更後)
⼩学5年⽣の肥満傾
向児の割合
(3)⾼齢者の健康
項⽬
②認知機能低下ハイリスク⾼
齢者の把握率の向上
(変更後)②認知症サポー
ター数の増加
③ロコモティブシンドローム(運
動器症候群)を認知している
国⺠の割合の増加
10歳(⼩学5年
⽣)の肥満傾向児の
割合
8.59%
7.0%
(平成23年)
(令和6年度)
ベースライン値
⽬標
0.9%
10%
(平成21年)
(令和4年度)
1,200万⼈
(平成23年度)
(令和2年度)
(参考値)
17.3%
80%
(平成24年)
(令和4年度)
(変更後)
44.4%
(平成27年)
10
第1章 Ⅲ
新たな⽬標
(変更後)
330万⼈
⑥⾼齢者の社会参加の促進
(参考値)
(就業⼜は何らかの地域活動
何らかの地域活動をし
をしている⾼齢者の割合の増
ている⾼齢者の割合
加)
男性 64.0%
⼥性 55.1%
(平成20年)
(変更後)
⾼齢者の社会参加の
状況
男性 63.6%
⼥性 55.2%
(平成24年)
備考
減少傾向へ
⼩学5年⽣
男⼦ 10.5%
⼥⼦ 24.2%
(平成22年度)
9.6%
データソース
⽂部科学省「全国体⼒・運動 健康⽇本21(第⼆次)策定
能⼒、運動習慣等調査」
後、引き続き「全国体⼒・運動
能⼒、運動習慣等調査」で把
握を⾏うこととし、調査項⽬の
変更に合わせて⽬標項⽬、⽬
標値を変更した。
(令和4年度)
(変更後)イ 運動やスポーツ
(変更後)
を習慣的に⾏っていない⼦ども
1週間の総運動時間
の割合の減少
が60分未満の⼦どもの
割合
②適正体重の⼦どもの増加
ア 全出⽣数中の低出⽣体重
児の割合の減少
新たな⽬標
80%
備考
厚⽣労働省「⼈⼝動態調査」 健やか親⼦21(第2次)の
期間に合わせて現⾏の⽬標を
維持し、健康⽇本21(第⼆
次)に合わせて⽬標設定年を
変更した。
⽂部科学省「学校保健統計 健やか親⼦21(第2次)に
準じて⽬標指標、⽬標値を変
調査」
更した。⽬標設定年度は健や
か親⼦(第2次)の最終年
度に合わせた。なお、変更前の
指標は参考値として扱うこととし
た。
データソース
厚⽣労働省「介護予防事業
報告」
(基本チェックリスト︔認知症
関連3項⽬のうち1項⽬該
当)
備考
平成27年度の介護保険制度
改正により、平成26年を最後
に指標の把握が困難となったた
め⽬標項⽬を変更した。
介護保険事業費補助⾦(認
知症サポーター等推進事業)
実績報告
策定当初は⽇本整形外科学
会によるインターネット調査を参
考値として⽬標設定した。その
後、現⾏の運動器の10年・⽇
本協会によるインターネット調査
(変更後)
公益財団法⼈ 運動器の10 での把握することとして設定し
年・⽇本協会によるインターネッ た。
ト調査
(参考値)
⽇本整形外科学会によるイン
ターネット調査
(参考値)
策定当初は内閣府調査を参
内閣府「⾼齢者の地域社会へ 考値として設定した。その後、
の参加に関する意識調査」
国⺠健康・栄養調査でデータを
把握することとして現⾏の指標
及び⽬標値の設定を⾏った。
(令和4年度)
(変更後)
厚⽣労働省「国⺠健康・栄養
調査」