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参考資料2基本指針に関連する最近の施策の主な動き (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000195428_00060.html |
出典情報 | 社会保障審議会 障害者部会(第133回 10/17)《厚生労働省》 |
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障害者の数
○ 障害者の総数は1160.2万人であり、人口の約9.2%に相当。
○ そのうち身体障害者は436.0万人、知的障害者は109.4万人、精神障害者は614.8万人。
○ 障害者数全体は増加傾向にあり、また、在宅・通所の障害者は増加傾向となっている。
(年齢別)
(在宅・施設別)
障害者総数 1160.2万人(人口の約9.2%)
うち在宅
1111.0万人(95.8%)
うち施設入所
49.3万人( 4.2%)
身体障害者(児)
436.0万人
知的障害者(児)
109.4万人
精神障害者
614.8万人
65歳未満
65歳以上
身体障害者(児)
419.3万人
知的障害者(児)
94.3万人
51%
49%
精神障害者
614.5万人
65歳未満の者(26%)
在宅身体障害者(児)
428.7万人(98.3%)
在宅
知的障害
者(児)
96.2万人
(87.9%)
65歳未満の者(64%)
在宅精神障害者
586.1万人(95.3%)
65歳未満
の者
(84%)
65歳以上の者(74%)
65歳以上の者(36%)
施設入所知的
障害者(児)
13.2万人
施設入所身体障害者(児) 7.3万人(1.7%)
(12.1%)
入院精神障害者
28.8万人(4.7%)
65歳以上
の者
(16%)
出典 在宅身体障害者(児) 及び在宅知的障害者(児):厚生労働省「生活のしづらさなどに関する調査」(平成28年)、施設入所身体障害者(児)及び施設入所知的障害者(児):厚生労働省「社会福祉施設等調査」 (平成30年)等、
在宅精神障害者及び入院精神障害者:厚生労働省「患者調査」(令和2年)より厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部で作成
※在宅身体障害者(児)及び在宅知的障害者(児)は、障害者手帳所持者数の推計。障害者手帳非所持で、自立支援給付等(精神通院医療を除く。)を受けている者は19.4万人と推計されるが、障害種別が不明のため、上記には含ま
れていない。
※在宅身体障害者(児)及び在宅知的障害者(児)は鳥取県倉吉市を除いた数値である。
※施設入所身体障害者(児) 及び施設入所知的障害者(児)には高齢者施設に入所している者は含まれていない。
※年齢別の身体障害者(児)及び知的障害者(児)数は在宅者数(年齢不詳を除く)での算出し、精神障害者数は在宅及び施設入所者数(いずれも年齢不詳を除く)で算出。
※複数の障害種別に該当する者の重複があることから、障害者の総数は粗い推計である。
※令和2年から患者調査の総患者数の推計方法を変更している。具体的には、再来外来患者数の推計に用いる平均診療間隔の算出において、前回診療日から調査日までの算定対象の上限を変更している(平成29年までは31日以上
を除外していたが、令和2年からは99日以上を除外して算出)。
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○ 障害者の総数は1160.2万人であり、人口の約9.2%に相当。
○ そのうち身体障害者は436.0万人、知的障害者は109.4万人、精神障害者は614.8万人。
○ 障害者数全体は増加傾向にあり、また、在宅・通所の障害者は増加傾向となっている。
(年齢別)
(在宅・施設別)
障害者総数 1160.2万人(人口の約9.2%)
うち在宅
1111.0万人(95.8%)
うち施設入所
49.3万人( 4.2%)
身体障害者(児)
436.0万人
知的障害者(児)
109.4万人
精神障害者
614.8万人
65歳未満
65歳以上
身体障害者(児)
419.3万人
知的障害者(児)
94.3万人
51%
49%
精神障害者
614.5万人
65歳未満の者(26%)
在宅身体障害者(児)
428.7万人(98.3%)
在宅
知的障害
者(児)
96.2万人
(87.9%)
65歳未満の者(64%)
在宅精神障害者
586.1万人(95.3%)
65歳未満
の者
(84%)
65歳以上の者(74%)
65歳以上の者(36%)
施設入所知的
障害者(児)
13.2万人
施設入所身体障害者(児) 7.3万人(1.7%)
(12.1%)
入院精神障害者
28.8万人(4.7%)
65歳以上
の者
(16%)
出典 在宅身体障害者(児) 及び在宅知的障害者(児):厚生労働省「生活のしづらさなどに関する調査」(平成28年)、施設入所身体障害者(児)及び施設入所知的障害者(児):厚生労働省「社会福祉施設等調査」 (平成30年)等、
在宅精神障害者及び入院精神障害者:厚生労働省「患者調査」(令和2年)より厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部で作成
※在宅身体障害者(児)及び在宅知的障害者(児)は、障害者手帳所持者数の推計。障害者手帳非所持で、自立支援給付等(精神通院医療を除く。)を受けている者は19.4万人と推計されるが、障害種別が不明のため、上記には含ま
れていない。
※在宅身体障害者(児)及び在宅知的障害者(児)は鳥取県倉吉市を除いた数値である。
※施設入所身体障害者(児) 及び施設入所知的障害者(児)には高齢者施設に入所している者は含まれていない。
※年齢別の身体障害者(児)及び知的障害者(児)数は在宅者数(年齢不詳を除く)での算出し、精神障害者数は在宅及び施設入所者数(いずれも年齢不詳を除く)で算出。
※複数の障害種別に該当する者の重複があることから、障害者の総数は粗い推計である。
※令和2年から患者調査の総患者数の推計方法を変更している。具体的には、再来外来患者数の推計に用いる平均診療間隔の算出において、前回診療日から調査日までの算定対象の上限を変更している(平成29年までは31日以上
を除外していたが、令和2年からは99日以上を除外して算出)。
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