よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1-2 福祉用具・介護ロボットの開発と普及の観点から(五島参考人提出資料) (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28673.html
出典情報 保健医療分野AI開発加速コンソーシアム(第15回 10/20)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

現場で役立つ製品開発、社会実装

介護施設・在宅介護の現場

大学、研究者、開発企業

〇現場は実践、研究が目的ではない

〇エビデンス(科学的根拠)の抽出

・ニーズの多様化・複雑化
・人手不足、業務の効率化、DX
・安心・安全、オペレーションの変更

・現場の条件や制約
・被験者の確保、同意
・臨床倫理(被験者の保護)
・研究倫理(研究の妥当性)

実践的な研究計画を策定し、いかに実装するか?
想定するアウトカム(成果)の共有
結果の共有、還元
新たな自立・介護システムを提案
安心・安全な少子高齢化社会を実現

The Association for Technical Aids(ATA)

どのような状態
の利用者に、どの
時点で、どのよう
に使用すると、何
に比べて、どのよ
うに改善するか