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資料1-2 福祉用具・介護ロボットの開発と普及の観点から(五島参考人提出資料) (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28673.html
出典情報 保健医療分野AI開発加速コンソーシアム(第15回 10/20)《厚生労働省》
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AI(機器)等のテクノロジーの活用
 例えば、高齢者介護現場のニーズとして
・ケアプランの作成
・介護訪問のルート作成
・介護記録の作成
・勤怠管理
・日常生活リハビリテーションのモチベーション向上
・高齢者等の状態把握、予後予測 など

 一方で、人を対象にAI技術を利用すること
・本当に利用者のためになるものか
・間違った判断をした場合の対応
・海外展開した場合、生活や文化等の違い

The Association for Technical Aids(ATA)