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資料1-2 福祉用具・介護ロボットの開発と普及の観点から(五島参考人提出資料) (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28673.html
出典情報 保健医療分野AI開発加速コンソーシアム(第15回 10/20)《厚生労働省》
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まとめ
 少子高齢化の進展
→ 世界共通の課題
→ 自立支援と生産性の向上り両立(個別ケアの実現、職人の技術)
→ AI等の活用よる介護の科学化 → 自立支援、QOL維持、重度化防止、介護負担の軽減

 福祉用具・介護ロボットとは
→ 基本、高齢者・障害者本人が(に)使用するもの(ことにより・・)
→ ひとつの手段として、一方で目的化・意識化

 福祉用具等の効果
→ 当事者の変化を見逃さないよう、介護体制の変化を含めて機器導入の効果を検証
→ 想定アウトカムは、ニーズとシーズが互いに連携・共有

 AI(機器)等のテクノロジーの活用
→ ICT、IoT化を進めるためネットワーク、プラットフォームの構築
→ 高齢者・障害者等が簡単にアクセスできる環境の整備、開発支援
→ 人を対象したAI技術の活用
The Association for Technical Aids(ATA)