よむ、つかう、まなぶ。
資料1 外来医療の提供体制について (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28786.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会(第16回 10/26)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
2.-③ 医師偏在の種別について(診療所数と医師数)
医療従事者の需給に関する検討会
第26回 医師需給分科会
平成30年12月26日
資料
1-2
○ 二次医療圏単位でみた一診療所当たりの医師数は、概ね約1人(1.2名)となって
いる。地域毎にみても、診療所従事医師数は、診療所数と高い相関がある。
(施設数)
4000
3500
y = 0.6876x + 30.829
R² = 0.9806
二次医療圏当たり診療所数
3000
2500
2000
1500
1000
500
0
(人)
0
500
1000
1500
2000
2500
3000
3500
4000
4500
5000
二次医療圏当たり診療所の医師数
参照:平成26年度医療施設静態調査
12
医療従事者の需給に関する検討会
第26回 医師需給分科会
平成30年12月26日
資料
1-2
○ 二次医療圏単位でみた一診療所当たりの医師数は、概ね約1人(1.2名)となって
いる。地域毎にみても、診療所従事医師数は、診療所数と高い相関がある。
(施設数)
4000
3500
y = 0.6876x + 30.829
R² = 0.9806
二次医療圏当たり診療所数
3000
2500
2000
1500
1000
500
0
(人)
0
500
1000
1500
2000
2500
3000
3500
4000
4500
5000
二次医療圏当たり診療所の医師数
参照:平成26年度医療施設静態調査
12