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資料1 外来医療の提供体制について (17 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28786.html
出典情報 第8次医療計画等に関する検討会(第16回 10/26)《厚生労働省》
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地域で不足する医療機能の検討について
○ 地域で不足している医療機能として初期救急医療、在宅医療、公衆衛生と回答した割合はそれぞれ64%、66%、49%
であった。
○ また、小児、周産期を含む専門外来や介護認定審査会への参加等についても、地域に不足する医療機能として求めら
れていた。

各二次医療圏において不足する医療機能
初期救急医療

64%, 193

在宅医療

36%, 108

66%, 200

公衆衛生

34%, 101

49%, 148

小児医療

51%, 153

9%, 27

周産期医療
専門外来

91%, 274

11%, 34

89%, 267

7%, 22

介護認定審査会

93%, 279

4%, 11

96%, 290

警察医、検死 1%, 3

99%, 298

准看護師養成施設教員 1%, 3

99%, 298

地域保健委員会等への参加 1%, 3

99%, 298

へき地医療 2%, 5

98%, 296

外国人への医療提供 1%, 2

99%, 299

その他

(回答数 n=301)
(回答数 n=301)

5%, 14
0%

95%, 287
10%

20%

30%
不足している

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

不足していない

令和4年度医政局地域医療計画課調べ

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