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参考資料2 医療費適正化計画の見直しについて(参考資料) (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29184.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第158回 11/17)《厚生労働省》 |
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1-①.後発医薬品の使用促進:骨太の方針との関係
多くの都道府県で80%を達成しているが、一部の都道府県では未達である。
バイオ後発品に関する目標値を今年度中に設定することとしている。
〇骨太の方針2021
後発医薬品の品質及び安定供給の信頼性の確保を柱とし、官民一体で、製造管理体制強化や製造所への監督
の厳格化、市場流通品の品質確認検査などの取組を進めるとともに、後発医薬品の数量シェアを、2023年度
末までに全ての都道府県で80%以上とする目標。
〇骨太の方針2022
バイオシミラーについて、医療費適正化効果を踏まえた目標値を今年度中に設定し、着実に推進する。
○都道府県別の後発医薬品使用割合
90
85
80
75
70
徳 島
出典:NDBデータ(2020年度)
奈 良
和歌山
京 都
東 京
大 阪
高 知
香 川
愛 媛
岐 阜
広 島
愛 知
兵 庫
神奈川
三 重
岡 山
茨 城
山 梨
大 分
石 川
栃 木
福 井
千 葉
静 岡
埼 玉
滋 賀
新 潟
福 岡
秋 田
北海道
青 森
長 野
群 馬
山 口
富 山
福 島
長 崎
佐 賀
鳥 取
熊 本
宮 崎
宮 城
山 形
島 根
岩 手
鹿児島
沖 縄
65
3
多くの都道府県で80%を達成しているが、一部の都道府県では未達である。
バイオ後発品に関する目標値を今年度中に設定することとしている。
〇骨太の方針2021
後発医薬品の品質及び安定供給の信頼性の確保を柱とし、官民一体で、製造管理体制強化や製造所への監督
の厳格化、市場流通品の品質確認検査などの取組を進めるとともに、後発医薬品の数量シェアを、2023年度
末までに全ての都道府県で80%以上とする目標。
〇骨太の方針2022
バイオシミラーについて、医療費適正化効果を踏まえた目標値を今年度中に設定し、着実に推進する。
○都道府県別の後発医薬品使用割合
90
85
80
75
70
徳 島
出典:NDBデータ(2020年度)
奈 良
和歌山
京 都
東 京
大 阪
高 知
香 川
愛 媛
岐 阜
広 島
愛 知
兵 庫
神奈川
三 重
岡 山
茨 城
山 梨
大 分
石 川
栃 木
福 井
千 葉
静 岡
埼 玉
滋 賀
新 潟
福 岡
秋 田
北海道
青 森
長 野
群 馬
山 口
富 山
福 島
長 崎
佐 賀
鳥 取
熊 本
宮 崎
宮 城
山 形
島 根
岩 手
鹿児島
沖 縄
65
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