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資 料2 令和5年度の血液製剤の安定供給に関する計画(需給計画)(案)について (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29486.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第1回 12/2)《厚生労働省》 |
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令和3年度需給計画の実施状況(報告)
令和3年度の需給計画の実施状況について、安全な血液製剤の安定供
給の確保等に関する法律第27条第4項の規定を踏まえ、以下のとおり報
告する。
なお、目標を下回った製剤もあるが、医療需要に応じ安定供給されて
おり、供給に問題は生じなかった。
1.令和3年度に製造又は輸入された血液製剤の種類及び目標量と製造
・輸入量の実績(別表の①欄のとおり)
○
18製剤のうち、アルブミン、血液凝固第Ⅷ因子、血液凝固第Ⅸ因
子等10製剤はほぼ目標量を達成、または目標量を上回ったが、他は
下回った。
主要3製剤
アルブミン:111.3%
人免疫グロブリン:86.7%
血液凝固第Ⅷ因子(遺伝子組換え型を含む):97.1%
2.令和3年度に国産原料から製造された血液製剤の種類及び目標量と
製造量の実績(別表の②欄のとおり)
○
11製剤のうち、アルブミン等3製剤はほぼ目標量を達成、または
目標量を上回ったが、他は下回った。
主要3製剤
アルブミン:110.1%
人免疫グロブリン:85.8%
血液凝固第Ⅷ因子(遺伝子組換え型を除く):79.6%
3.令和3年度に必要と見込んだ血液製剤の種類及び見込量と供給量の
実績(別表の③欄のとおり)
○
18製剤のうち、アルブミン、血液凝固第Ⅷ因子等10製剤はほぼ目
標量を達成、または目標量を上回ったが、他は下回った。
主要3製剤
アルブミン:104.9%
人免疫グロブリン:94.6%
血液凝固第Ⅷ因子(遺伝子組換え型を含む):105.9%
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令和3年度の需給計画の実施状況について、安全な血液製剤の安定供
給の確保等に関する法律第27条第4項の規定を踏まえ、以下のとおり報
告する。
なお、目標を下回った製剤もあるが、医療需要に応じ安定供給されて
おり、供給に問題は生じなかった。
1.令和3年度に製造又は輸入された血液製剤の種類及び目標量と製造
・輸入量の実績(別表の①欄のとおり)
○
18製剤のうち、アルブミン、血液凝固第Ⅷ因子、血液凝固第Ⅸ因
子等10製剤はほぼ目標量を達成、または目標量を上回ったが、他は
下回った。
主要3製剤
アルブミン:111.3%
人免疫グロブリン:86.7%
血液凝固第Ⅷ因子(遺伝子組換え型を含む):97.1%
2.令和3年度に国産原料から製造された血液製剤の種類及び目標量と
製造量の実績(別表の②欄のとおり)
○
11製剤のうち、アルブミン等3製剤はほぼ目標量を達成、または
目標量を上回ったが、他は下回った。
主要3製剤
アルブミン:110.1%
人免疫グロブリン:85.8%
血液凝固第Ⅷ因子(遺伝子組換え型を除く):79.6%
3.令和3年度に必要と見込んだ血液製剤の種類及び見込量と供給量の
実績(別表の③欄のとおり)
○
18製剤のうち、アルブミン、血液凝固第Ⅷ因子等10製剤はほぼ目
標量を達成、または目標量を上回ったが、他は下回った。
主要3製剤
アルブミン:104.9%
人免疫グロブリン:94.6%
血液凝固第Ⅷ因子(遺伝子組換え型を含む):105.9%
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