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資 料２ 令和５年度の血液製剤の安定供給に関する計画（需給計画）（案）について (7 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29486.html |
| 出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会（令和4年度第1回 12／2）《厚生労働省》 |
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別表
令和３年度の血漿分画製剤の需給状況（需給計画との比較）
製 造 ・ 輸 入 量
血液製剤の種類
換算規格・単位
①計
②うち国産原料
上段：実績（達成率）
下段：需給計画
アルブミン
乾燥人フィブリノゲン
組織接着剤
25%50ml(瓶）
1g
接着面積（㎝2)
1000単位（瓶)
血液凝固第Ⅷ因子
延べ人数（人）
血液凝固第Ⅸ因子
1000単位（瓶)
インヒビター製剤
延べ人数（人）
乾燥濃縮人プロトロンビン
複合体
1000単位（瓶)
血液凝固第ⅩⅢ因子
遺伝子組換え型ヒトフォ
ン・ヴィレブランド因子
人免疫グロブリン
抗ＨＢs人免疫グロブリン
乾燥抗Ｄ（Ｒｈｏ）人免疫グ
ロブリン
(瓶)
１000単位（瓶）
2.5ｇ瓶（瓶）
1000単位（瓶)
1000倍
抗破傷風人免疫グロブリ
ン
250単位（瓶）
アンチトロンビンⅢ
500単位（瓶)
乾燥濃縮人活性化プロテ
インＣ
人ハプトグロビン
2500単位（瓶）
2000単位（瓶）
乾燥濃縮人Ｃ１-インアク
チベーター
500倍（瓶）
乾燥濃縮人α１－プロテ
イナーゼインヒビター
（瓶）
2,391,859
(111.3%)
2,149,200
18,522
(80.2%)
23,100
10,046,311
(76.8%)
13,076,900
660,166
(97.1%)
679,700
62,536
(56.5%)
110,600
115,668
(92.6%)
124,900
12,116
(87.2%)
13,900
10,407
(86.0%)
12,100
113,779
(105.1%)
108,300
4,239
(302.8%)
1,400
2,254,698
(86.7%)
2,601,800
3,245
(124.8%)
2,600
1,637
(18.2%)
9,000
38,888
(91.7%)
42,400
329,307
(108.3%)
304,000
538
(179.3%)
300
35,207
(71.1%)
49,500
5,990
(124.8%)
4,800
1,808
3,000
(60.3%)
上段：実績（達成率）
下段：需給計画
③供給量
上段：実績（達成率）
下段：需給計画
1,496,299 (110.1%)
2,308,096
1,358,800
2,201,200
18,522
(80.2%)
16,155
23,100
18,400
3,607,395
(89.5%) 10,329,079
4,029,000
12,020,400
42,099
(79.6%)
649,884
52,900
613,500
－
71,148
－
97,300
12,978
(59.8%)
111,796
21,700
110,500
970
10,584
0
12,900
－
6,875
－
11,200
－
100,147
－
122,100
－
1,570
－
600
1,947,039
(85.8%)
2,612,603
2,268,200
2,763,000
732
14,092
0
12,200
－
10,716
－
12,100
－
40,482
－
49,400
239,205 (105.8%)
369,658
226,000
324,800
538 (179.3%)
267
300
200
35,207
(71.1%)
38,059
49,500
40,000
－
7,877
－
6,600
－
1,808
－
2,200
(104.9%)
(87.8%)
(85.9%)
(105.9%)
(73.1%)
(101.2%)
(82.0%)
(61.4%)
(82.0%)
(261.7%)
(94.6%)
(115.5%)
(88.6%)
(81.9%)
(113.8%)
(133.5%)
(95.1%)
(119.3%)
(82.2%)
自給率（供給ﾍﾞｰｽ）
２年度
３年度
64.3%
64.9%
100.0%
100.0%
27.7%
35.4%
100.0%
100.0%
－
－
100.0%
100.0%
6.5%
10.6%
－
－
－
－
－
－
86.8%
86.0%
4.4%
3.4%
－
－
－
－
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
－
－
－
－
注１．計画値は、製品の規格別に報告された数量を集計し、代表的な規格・単位に換算したうえ、四捨五入により100の整数倍で表示した。
注２．液状タイプの組織接着剤については、接着・閉鎖部位の面積当たりの使用量を勘案して換算し、インヒビター製剤については、
体重50㎏の人への投与量を標準として人数で算出した。
注３．自給率は、遺伝子組換え製品を除いた血漿分画製剤の国内自給率としている。
6
令和３年度の血漿分画製剤の需給状況（需給計画との比較）
製 造 ・ 輸 入 量
血液製剤の種類
換算規格・単位
①計
②うち国産原料
上段：実績（達成率）
下段：需給計画
アルブミン
乾燥人フィブリノゲン
組織接着剤
25%50ml(瓶）
1g
接着面積（㎝2)
1000単位（瓶)
血液凝固第Ⅷ因子
延べ人数（人）
血液凝固第Ⅸ因子
1000単位（瓶)
インヒビター製剤
延べ人数（人）
乾燥濃縮人プロトロンビン
複合体
1000単位（瓶)
血液凝固第ⅩⅢ因子
遺伝子組換え型ヒトフォ
ン・ヴィレブランド因子
人免疫グロブリン
抗ＨＢs人免疫グロブリン
乾燥抗Ｄ（Ｒｈｏ）人免疫グ
ロブリン
(瓶)
１000単位（瓶）
2.5ｇ瓶（瓶）
1000単位（瓶)
1000倍
抗破傷風人免疫グロブリ
ン
250単位（瓶）
アンチトロンビンⅢ
500単位（瓶)
乾燥濃縮人活性化プロテ
インＣ
人ハプトグロビン
2500単位（瓶）
2000単位（瓶）
乾燥濃縮人Ｃ１-インアク
チベーター
500倍（瓶）
乾燥濃縮人α１－プロテ
イナーゼインヒビター
（瓶）
2,391,859
(111.3%)
2,149,200
18,522
(80.2%)
23,100
10,046,311
(76.8%)
13,076,900
660,166
(97.1%)
679,700
62,536
(56.5%)
110,600
115,668
(92.6%)
124,900
12,116
(87.2%)
13,900
10,407
(86.0%)
12,100
113,779
(105.1%)
108,300
4,239
(302.8%)
1,400
2,254,698
(86.7%)
2,601,800
3,245
(124.8%)
2,600
1,637
(18.2%)
9,000
38,888
(91.7%)
42,400
329,307
(108.3%)
304,000
538
(179.3%)
300
35,207
(71.1%)
49,500
5,990
(124.8%)
4,800
1,808
3,000
(60.3%)
上段：実績（達成率）
下段：需給計画
③供給量
上段：実績（達成率）
下段：需給計画
1,496,299 (110.1%)
2,308,096
1,358,800
2,201,200
18,522
(80.2%)
16,155
23,100
18,400
3,607,395
(89.5%) 10,329,079
4,029,000
12,020,400
42,099
(79.6%)
649,884
52,900
613,500
－
71,148
－
97,300
12,978
(59.8%)
111,796
21,700
110,500
970
10,584
0
12,900
－
6,875
－
11,200
－
100,147
－
122,100
－
1,570
－
600
1,947,039
(85.8%)
2,612,603
2,268,200
2,763,000
732
14,092
0
12,200
－
10,716
－
12,100
－
40,482
－
49,400
239,205 (105.8%)
369,658
226,000
324,800
538 (179.3%)
267
300
200
35,207
(71.1%)
38,059
49,500
40,000
－
7,877
－
6,600
－
1,808
－
2,200
(104.9%)
(87.8%)
(85.9%)
(105.9%)
(73.1%)
(101.2%)
(82.0%)
(61.4%)
(82.0%)
(261.7%)
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(115.5%)
(88.6%)
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(113.8%)
(133.5%)
(95.1%)
(119.3%)
(82.2%)
自給率（供給ﾍﾞｰｽ）
２年度
３年度
64.3%
64.9%
100.0%
100.0%
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100.0%
100.0%
－
－
100.0%
100.0%
6.5%
10.6%
－
－
－
－
－
－
86.8%
86.0%
4.4%
3.4%
－
－
－
－
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
100.0%
－
－
－
－
注１．計画値は、製品の規格別に報告された数量を集計し、代表的な規格・単位に換算したうえ、四捨五入により100の整数倍で表示した。
注２．液状タイプの組織接着剤については、接着・閉鎖部位の面積当たりの使用量を勘案して換算し、インヒビター製剤については、
体重50㎏の人への投与量を標準として人数で算出した。
注３．自給率は、遺伝子組換え製品を除いた血漿分画製剤の国内自給率としている。
6