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資料1  :医療情報利活用の取組の現状をふまえた循環器病データベース構築の方向性 (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29443.html
出典情報 循環器病対策推進協議会(第11回 12/6)《厚生労働省》
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循環器病データベース(イメージ)

国・自治体において
効果的に対策を実施

循環器病
データベース
以前から検討している
利活用のイメージ

①基本的な疫学調査を実施

医療の質の向上

②臨床指標の有効性の評価や、
新たな臨床指標の開発
③医療機関毎の診療内容等の分析・
提供

相談支援の充実

④学術研究等への活用

・大規模・多角的な研究
を可能にする
・多くの施設が参加する
事で、医療情報の共有・
診療連携を推進する

“日本国民の健康寿命の延長・QOLの向上をもたらす”

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