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資料3 第4期がん対策推進基本計画ロジックモデル(案) (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29618.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第87回 12/7)《厚生労働省》 |
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第4期がん対策推進基本計画
# 個別施策
アウトプット指標
戦略を検討するものであ
るので指標設定無し ※
がん研究の更なる充実に
1-1
次期「がん研究10か年戦
向けた戦略の見直し
略」を令和5年度中に策
定
3期
-
ロジックモデル(案):#19 基盤<がん研究の推進>
データソース
# 中間アウトカム
指標
3期
データソース
-
がん研究論文数、引用
2-1
数の増加
CSO(Common
Scientific Outline)分類
論文データベース
4014
別・部位別論文数、引
Dimensions
用数
AMEDによる、有望な基
礎研究の成果の源泉・
「革新的がん医療実用化
1-2 医薬品・医療機器の開
研究事業」事後評価
発と企業導出を速やかに
行うための取組継続推進
新
AMED
2-2
基礎的研究成果として日
日本発の治療薬の創出
常診療への導入を目指し
に向けて導出された治験 4011 JCRP現況報告
て推進される医療技術数
の数
の増加
日本臨床研究実施計
画・研究概要公開システ
「全ゲノム解析等実行計 ム(JRCT)に登録され
1-3
画2022」の着実な推進 たゲノム変異にもとづくが
んを対象とした臨床研究
の数
新
JRCT、AMED
2-3
日本発の診断薬の創出
に向けて導出された治験 4012 JCRP現況報告
の数
日本臨床研究実施計
画・研究概要公開システ
ム(JRCT)に登録され
たジャパンキャンサーリサー
チプロジェクトの研究数
新
JRCT、AMED
2-4
日本発の医療機器の創
出に向けて導出された治 4013 JCRP現況報告
験の数
1-4
本基本計画における各
厚労科研の採択課題に
1-5 分野の政策課題の解決
おける事後評価の平均
に資する研究推進
新
厚生労働省
「がん政策研究事業」成
果に関する評価
新
厚生労働省
1-6
#20 基盤<人材育成の強化>
# 個別施策
アウトプット指標
3期
データソース
専門的な人材の育成の
推進(専門的な人材の
育成の在り方を検討する
にあたっては、高齢化や
1-1
人口減少等の背景を踏
まえ、人材の効率的な活
用等の観点を含め検討
する)
がん専門医療人材(が
んプロフェッショナル)養
成プラン「次世代のがんプ
ロフェッショナル養成プラ
ン」事業評価
1-2
がんゲノム医療コーディネー
がんのゲノム医療従
4022
ター研修会参加人数
事者研修事業
1-3
がんリハビリテーション研
ライフプランニングセ
修プログラム終了している
2063 ンターからのデータ提
医療従事者の人数(医
供
療の再掲)
新
12月7日時点版(未定稿)
# 中間アウトカム
指標
3期
2-1
第4期がんプロで支援さ
必要な知識を身に着けた
れたがん専門医療人材の
専門的人材の増加
人数
新
2-2
拠点病院における専門
人材の配置状況に係る
専門的人材の適正配置 各種指標(※各分野で
設定した人材の指標。列
挙は割愛)
ー
文科省からのデータ
提供
データソース
事業における取組
状況調査
ー
拠点病院等を中心とし
た、専門的な人材の育
成及び配置、
小児・AYA世代の
拠点病院等や地域の職 小児・AYA世代のがんの
1-4 能団体が中心となっての 長期フォローアップに関す 4023 長期フォローアップ体
制整備事業
地域のがん診療や緩和ケ る研修会参加人数
ア等を担う人材の育成及
び配置についての取組
がん等における新た
4021 な緩和ケア研修等
事業
1-5
緩和ケア研修修了者数
1-6
緩和ケアに特化した講座
文科省からのデータ
4024
を設置している大学の数
提供
21
# 個別施策
アウトプット指標
戦略を検討するものであ
るので指標設定無し ※
がん研究の更なる充実に
1-1
次期「がん研究10か年戦
向けた戦略の見直し
略」を令和5年度中に策
定
3期
-
ロジックモデル(案):#19 基盤<がん研究の推進>
データソース
# 中間アウトカム
指標
3期
データソース
-
がん研究論文数、引用
2-1
数の増加
CSO(Common
Scientific Outline)分類
論文データベース
4014
別・部位別論文数、引
Dimensions
用数
AMEDによる、有望な基
礎研究の成果の源泉・
「革新的がん医療実用化
1-2 医薬品・医療機器の開
研究事業」事後評価
発と企業導出を速やかに
行うための取組継続推進
新
AMED
2-2
基礎的研究成果として日
日本発の治療薬の創出
常診療への導入を目指し
に向けて導出された治験 4011 JCRP現況報告
て推進される医療技術数
の数
の増加
日本臨床研究実施計
画・研究概要公開システ
「全ゲノム解析等実行計 ム(JRCT)に登録され
1-3
画2022」の着実な推進 たゲノム変異にもとづくが
んを対象とした臨床研究
の数
新
JRCT、AMED
2-3
日本発の診断薬の創出
に向けて導出された治験 4012 JCRP現況報告
の数
日本臨床研究実施計
画・研究概要公開システ
ム(JRCT)に登録され
たジャパンキャンサーリサー
チプロジェクトの研究数
新
JRCT、AMED
2-4
日本発の医療機器の創
出に向けて導出された治 4013 JCRP現況報告
験の数
1-4
本基本計画における各
厚労科研の採択課題に
1-5 分野の政策課題の解決
おける事後評価の平均
に資する研究推進
新
厚生労働省
「がん政策研究事業」成
果に関する評価
新
厚生労働省
1-6
#20 基盤<人材育成の強化>
# 個別施策
アウトプット指標
3期
データソース
専門的な人材の育成の
推進(専門的な人材の
育成の在り方を検討する
にあたっては、高齢化や
1-1
人口減少等の背景を踏
まえ、人材の効率的な活
用等の観点を含め検討
する)
がん専門医療人材(が
んプロフェッショナル)養
成プラン「次世代のがんプ
ロフェッショナル養成プラ
ン」事業評価
1-2
がんゲノム医療コーディネー
がんのゲノム医療従
4022
ター研修会参加人数
事者研修事業
1-3
がんリハビリテーション研
ライフプランニングセ
修プログラム終了している
2063 ンターからのデータ提
医療従事者の人数(医
供
療の再掲)
新
12月7日時点版(未定稿)
# 中間アウトカム
指標
3期
2-1
第4期がんプロで支援さ
必要な知識を身に着けた
れたがん専門医療人材の
専門的人材の増加
人数
新
2-2
拠点病院における専門
人材の配置状況に係る
専門的人材の適正配置 各種指標(※各分野で
設定した人材の指標。列
挙は割愛)
ー
文科省からのデータ
提供
データソース
事業における取組
状況調査
ー
拠点病院等を中心とし
た、専門的な人材の育
成及び配置、
小児・AYA世代の
拠点病院等や地域の職 小児・AYA世代のがんの
1-4 能団体が中心となっての 長期フォローアップに関す 4023 長期フォローアップ体
制整備事業
地域のがん診療や緩和ケ る研修会参加人数
ア等を担う人材の育成及
び配置についての取組
がん等における新た
4021 な緩和ケア研修等
事業
1-5
緩和ケア研修修了者数
1-6
緩和ケアに特化した講座
文科省からのデータ
4024
を設置している大学の数
提供
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