第156回社会保障審議会医療保険部会
上ルにしさトクまににコロニ
後期高齢者医療

2 年に 1 度、現役世代人口の減少による増加分を高齢者
と現役世代で折半するように高齢者負担率 (高齢者が保
険料で賭う割合) を見直し
ペイメージッ 現役世代 後期
(74歳) (75歳て)
+ +
後期高齢者
公費 攻援人へ 保険料
約5割 約4割 約1割
現役世代減少による増加分を 高齢者と現役世代で折半
※75歳ての負担割合 : 109%6 (H20) っ11.7296 (現在)
く1人当たり保険料・後期高齢者支援金の推移>

※H20 の を100とした場合の
人 区人 王の掲数 支援金 : 5456円 |
(168)
175
支援金 : 2980円
ン
保険料 : 6472円
(121)

R4

保険料 : 5332円
(100)
3

・ 3年に1度、第1号被保険者と第 2 号被保険者の人口比に
応じて負担割合を見直し

っ 第1号被保険者と第 2 号被保険者の 1 人当たり保険料額
は概ね同じしになる
でイメージ> 第2号 第1 号
(40て64歳) (65歳て)
Y Y
宮 2号 唱 1 号
| の 保険料 借 保険料
5誠 約3天 約2割
TI
保険料分 ( 5割) を1号・2号の人口比で投分
※65歳ての負担割合 : 179%%6 (H12) 2396 (現在)
く1人当たり第 1 号・第 2 号保険料の推移>
※H20の数値を100とした場合の指数
第 2 号保険料 : 5669円
(144)
175
150 -

]
(100)
第 2 号保険料 : 3944円 |
ン

第 1 号保険料 : 5869円
(143)

125
100 -
第 1 号保険料 : 4090円

75 (100)
R2