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資 料3-2 令和4年度第3回献血推進調査会の審議結果について (54 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29732.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会運営委員会(令和4年度第3回 12/14)《厚生労働省》 |
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血小板製剤
:
2035年度には約842万単位
10,000
9,500
9,000
2017年度に算出した需要推計と
供給実績に乖離が見られたた
め、需要推計を5%下方修正した。
(千単位)
9,092 9,104 9,115 9,126 9,138 9,149 9,160 9,111 9,061 9,011
8,961 8,911
9,092 9,062
8,808
8,500
8,926
8,667 8,681 8,702 8,655 8,608
8,560 8,513
8,466 8,455 8,446 8,447 8,405 8,409 8,410 8,414 8,419
8,000
7,500
2022年度需要推計値
2017年度需要推計値
7,000
2027年度需要推計×年代別人口推計※1
×年代別輸血状況※2
6,500
需要推計(当初)
6,000
需要推計(2022~2027修正後)
5,500
供給実績
5,000
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024
2025
2026
2027
2028
2029
2030
2031
2032
2033
2034
2035
〇高齢者人口の増加により血小板製剤の需要は増加が見込まれる。
〇需要の増加は見込まれるが、適正使用の進展等により2027年度まで減少し、以降は横ばい若しくは
微減で推移してくと見込んでいる。
※1 国立社会保障・人口問題研究所 日本の将来推計人口(平成29年推計)
※2 東京都福祉保健局 東京都輸血状況調査(令和2年)
53
22
:
2035年度には約842万単位
10,000
9,500
9,000
2017年度に算出した需要推計と
供給実績に乖離が見られたた
め、需要推計を5%下方修正した。
(千単位)
9,092 9,104 9,115 9,126 9,138 9,149 9,160 9,111 9,061 9,011
8,961 8,911
9,092 9,062
8,808
8,500
8,926
8,667 8,681 8,702 8,655 8,608
8,560 8,513
8,466 8,455 8,446 8,447 8,405 8,409 8,410 8,414 8,419
8,000
7,500
2022年度需要推計値
2017年度需要推計値
7,000
2027年度需要推計×年代別人口推計※1
×年代別輸血状況※2
6,500
需要推計(当初)
6,000
需要推計(2022~2027修正後)
5,500
供給実績
5,000
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024
2025
2026
2027
2028
2029
2030
2031
2032
2033
2034
2035
〇高齢者人口の増加により血小板製剤の需要は増加が見込まれる。
〇需要の増加は見込まれるが、適正使用の進展等により2027年度まで減少し、以降は横ばい若しくは
微減で推移してくと見込んでいる。
※1 国立社会保障・人口問題研究所 日本の将来推計人口(平成29年推計)
※2 東京都福祉保健局 東京都輸血状況調査(令和2年)
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