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【資料1】救急医療時における「全国で医療情報を確認できる仕組み (ACTION1) 」について (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29667.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第13回 12/15)《厚生労働省》
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論点②.救急閲覧時の閲覧端末・アカウント・認証による閲覧可能者の 限定
(端末アカウント管理・認証方式)
救急時医療情報閲覧は、端末は通常の医療情報閲覧端末を使用し、施設管理者によるアカウントへの救急時閲覧権
限付与・二要素認証を用いて閲覧可能者を限定する方式としてはどうか。
救急時
閲覧対象
医療機関

閲覧端末・閲覧ID・認証の
イメージ図

救急時
閲覧権限
付与を実施

a

二要素認証
医療情報閲覧ID
保有者(救急時
閲覧権限付与済)

現行の医療
情報閲覧端末

b

ID・PW
認証

電子証明書
生体認証 等

救急時
医療情報
閲覧

管理者

a 【閲覧端末・ID】通常の医療情報閲覧と同端末・同IDを使用

概要

A. ユーザビリティ




B. 医療機関側のコスト

• 現行のID+PW認証に、認証を追加(電子証明書・生体認証等)
• 通常の医療情報閲覧アカウントに救急時閲覧権限を付与された
する
医療従事者が、通常の医療情報閲覧端末から救急時閲覧を行う
• 令和9(2027)年度に向けた医療情報システムの安全管理に関
(救急専用端末・専用IDは設けない)
するガイドラインに準拠(先行して導入)




通常時と救急時の医療情報閲覧の二重の端末・ID管理不要
通常の医療情報閲覧を行う業務が同一端末で実施可能
既存の端末にて利用可能

• ID+PWに加えて追加の認証が必要であり、認証手順が増える
ことで迅速性に影響する可能性あるため、認証タイミングは設
計時に迅速性に配慮して検討が必要
• 認証種類より、PPE※等着用の場合に認証が難しい点に考慮が
必要

• 認証種類・端末種類により、認証用読取機器(カードリー
• 専用端末の手配をせずに救急時医療情報閲覧を開始可能なため、
導入までのリードタイム・コスト等の負担を抑えることが可能 ダー・生体情報読取機器等)の外付けが必要


C. その他、運用・実装等
の考慮点

b【認証方式】二要素認証(現行の医療情報閲覧から認証追加)



救急時閲覧が可能な医療情報閲覧アカウントは、管理者より
管理アカウントから個別に指定(=救急時閲覧権限付与)する
方式を想定
• 追加の認証をシステム上で実施するタイミングについて検討
権限付与対象者は通常の医療情報閲覧アカウント保持者と同
様とする(どのアカウントに権限付与するかは管理者にて決
定する)

※ PPE(個人用防護具):ガウン、手袋、マスク、ゴーグル等

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