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資料2 協議事項(提案課題) (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shiryo_00006.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 新薬剤師養成問題懇談会(第21回 2/14)《厚生労働省》 |
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協議事項 ①薬学部定員の適正化に関する課題について
資料2
薬学部定員の適正化に関する課題について(日本病院薬剤師会)
提案趣旨:
国立14大学、公立大学5大学、私立大学58大学で合計77大学が設立され、R3年度6
年次在籍者の合計は11,745人であり、5年次以下の学生も1学年当たり11,000人
前後で推移している。一方、薬剤師国家試験合格者は、9,500人前後(受験者約
14,000人)で推移しており、学生過剰の状態が続いている。ここには、学生の質の
担保、教員の確保、教育内容の質の担保、大学生の退学率増加、国家試験ストレー
ト合格率の低下など多くの問題が絡んでいる。今後、薬学部定員の抑制など具体的
は解決を実行するのか、また、いつどのようになど具体的は計画を出していくのか
を議論したい。
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資料2
薬学部定員の適正化に関する課題について(日本病院薬剤師会)
提案趣旨:
国立14大学、公立大学5大学、私立大学58大学で合計77大学が設立され、R3年度6
年次在籍者の合計は11,745人であり、5年次以下の学生も1学年当たり11,000人
前後で推移している。一方、薬剤師国家試験合格者は、9,500人前後(受験者約
14,000人)で推移しており、学生過剰の状態が続いている。ここには、学生の質の
担保、教員の確保、教育内容の質の担保、大学生の退学率増加、国家試験ストレー
ト合格率の低下など多くの問題が絡んでいる。今後、薬学部定員の抑制など具体的
は解決を実行するのか、また、いつどのようになど具体的は計画を出していくのか
を議論したい。
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