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人材開発統括官 (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/23syokanyosan/gaiyou.html |
出典情報 | 令和5年度各部局の予算案の概要(12/23)《厚生労働省》 |
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地域若者サポートステーション事業
令和5年度当初予算案
48億円(47億円)※(
人材開発統括官付若年者・キャリア形成支援担当参事官室(内線5937)
)内は前年度当初予算額
1 事業の目的
労働保険特別会計
労災
雇用
徴収
7/10
一般
会計
3/10
就労に当たって困難を抱える若者等(15~49歳の無業の方)が充実した職業生活を送り、我が国の将来を支える人材となるよう、
地方公共団体と協働し、職業的自立に向けた就労支援を実施することを目的とする。
地方公共団体は、サポステが入居する施設の無償貸与や減免措置、地方公共団体の広報誌等におけるサポステの広報など、地域の実情を踏まえた措置を実施。
2 事業概要等
実施主体
都道府県労働局がNPO法人等の民間団体に委託。令和4年度177か所(全都道府県に設置)。
支援内容
キャリアコンサルタントによる相談内容等を踏まえ、個別の支援計画を作成。
コミュニケーション訓練、ビジネスマナー研修、就活セミナーなど、利用者の個別ニーズを踏
まえた様々なプログラムを実施。
オンラインによる個別相談等も可能。
高校・ハローワーク等の関係機関と連携し、就労を希望する中退者等の把握、サポステ職員が
学校や自宅等へ訪問するアウトリーチ支援を実施。
OJTとoff-JTを組み合わせた職場体験プログラムを実施。体験終了後は、職場体験実施事業所等
での就労に向けた支援を実施。
合宿形式を含めた集中訓練プログラムを実施し、生活習慣の改善、コミュニケーション能力の
向上、ビジネスマナーの習得などを集中的に支援。
就職後、職場への定着・ステップアップに向けたフォローアップ相談を実施。
必要に応じて、地域の関係機関(福祉機関等)との連携(リファー)。
9
令和5年度当初予算案
48億円(47億円)※(
人材開発統括官付若年者・キャリア形成支援担当参事官室(内線5937)
)内は前年度当初予算額
1 事業の目的
労働保険特別会計
労災
雇用
徴収
7/10
一般
会計
3/10
就労に当たって困難を抱える若者等(15~49歳の無業の方)が充実した職業生活を送り、我が国の将来を支える人材となるよう、
地方公共団体と協働し、職業的自立に向けた就労支援を実施することを目的とする。
地方公共団体は、サポステが入居する施設の無償貸与や減免措置、地方公共団体の広報誌等におけるサポステの広報など、地域の実情を踏まえた措置を実施。
2 事業概要等
実施主体
都道府県労働局がNPO法人等の民間団体に委託。令和4年度177か所(全都道府県に設置)。
支援内容
キャリアコンサルタントによる相談内容等を踏まえ、個別の支援計画を作成。
コミュニケーション訓練、ビジネスマナー研修、就活セミナーなど、利用者の個別ニーズを踏
まえた様々なプログラムを実施。
オンラインによる個別相談等も可能。
高校・ハローワーク等の関係機関と連携し、就労を希望する中退者等の把握、サポステ職員が
学校や自宅等へ訪問するアウトリーチ支援を実施。
OJTとoff-JTを組み合わせた職場体験プログラムを実施。体験終了後は、職場体験実施事業所等
での就労に向けた支援を実施。
合宿形式を含めた集中訓練プログラムを実施し、生活習慣の改善、コミュニケーション能力の
向上、ビジネスマナーの習得などを集中的に支援。
就職後、職場への定着・ステップアップに向けたフォローアップ相談を実施。
必要に応じて、地域の関係機関(福祉機関等)との連携(リファー)。
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