よむ、つかう、まなぶ。
人材開発統括官 (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/23syokanyosan/gaiyou.html |
出典情報 | 令和5年度各部局の予算案の概要(12/23)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
人材開発統括官若年者・キャリア形成支援担当参事官室(内線5302、5695)
就職氷河期世代活躍支援都道府県プラットフォームを活用した支援
令和5年度当初予算案
4.3億円(4.4億円)※(
労働保険特別会計
)内は前年度当初予算額
労災
雇用
徴収
一般
会計
○
1 事業の目的
○
就職氷河期世代は、雇用環境が厳しい時期に就職活動を行った世代であり、その中には、希望する就職ができず、現在も不本意ながら不
安定な仕事に就いている、無業の状態にあるなど、様々な課題に直面している方々がいる。
○ 就職氷河期世代の方々の活躍の場を広げていくためには、地方公共団体や労使を含めて官民一体となって、各地域の実情を踏まえた取組
を推進することが必要であり、都道府県ごとに設置する就職氷河期世代活躍支援プラットフォームの取組の一環として、各地域において、
都道府県をはじめとする各界の参画を得て企業説明会等を行い、就職氷河期世代の積極採用や正社員化等の支援、各種支援策等の周知等に
取り組むとともに、好事例の発信を行う。
2 事業の概要・スキーム・実施主体等
就職氷河期世代の方々の活躍の促進を図るためには、各地域においても、行政、経済団体、業界団体等
各界一体となっての取組を進めることが重要であることから、企業説明会等を通じた各種支援を実施。
(令和3年度セミナー、就職面接会等実施回数:344回)
民間企業
都道府県
プラットフォーム
(主に労働局が都道府県
の協力を得て事務局機能
を担う)
委
託
<例>
・就職氷河期世代合同企業説明会・面接会
・ハローワーク・サポステ等の特別
相談ブース
・就職氷河期世代を対象としたセミナー
・好事例の周知・広報 等
参
加
不安定就労者、
保護者等
企業、業界団体
12
就職氷河期世代活躍支援都道府県プラットフォームを活用した支援
令和5年度当初予算案
4.3億円(4.4億円)※(
労働保険特別会計
)内は前年度当初予算額
労災
雇用
徴収
一般
会計
○
1 事業の目的
○
就職氷河期世代は、雇用環境が厳しい時期に就職活動を行った世代であり、その中には、希望する就職ができず、現在も不本意ながら不
安定な仕事に就いている、無業の状態にあるなど、様々な課題に直面している方々がいる。
○ 就職氷河期世代の方々の活躍の場を広げていくためには、地方公共団体や労使を含めて官民一体となって、各地域の実情を踏まえた取組
を推進することが必要であり、都道府県ごとに設置する就職氷河期世代活躍支援プラットフォームの取組の一環として、各地域において、
都道府県をはじめとする各界の参画を得て企業説明会等を行い、就職氷河期世代の積極採用や正社員化等の支援、各種支援策等の周知等に
取り組むとともに、好事例の発信を行う。
2 事業の概要・スキーム・実施主体等
就職氷河期世代の方々の活躍の促進を図るためには、各地域においても、行政、経済団体、業界団体等
各界一体となっての取組を進めることが重要であることから、企業説明会等を通じた各種支援を実施。
(令和3年度セミナー、就職面接会等実施回数:344回)
民間企業
都道府県
プラットフォーム
(主に労働局が都道府県
の協力を得て事務局機能
を担う)
委
託
<例>
・就職氷河期世代合同企業説明会・面接会
・ハローワーク・サポステ等の特別
相談ブース
・就職氷河期世代を対象としたセミナー
・好事例の周知・広報 等
参
加
不安定就労者、
保護者等
企業、業界団体
12