よむ、つかう、まなぶ。
参考資料1 新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針変更(令和4年2月10日)(新旧対照表) (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第72回 2/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
三
新型コロナウイルス感染症対策の実施に関する重要 三
事項
新型コロナウイルス感染症対策の実施に関する重要
事項
(1)情報提供・共有
(略)
(略)
(1)情報提供・共有
(2)ワクチン接種
(略)
(2)ワクチン接種
政府、都道府県及び市町村は、以下のように新型コロ
ナウイルス感染症に係るワクチン接種を行う。
政府、都道府県及び市町村は、以下のように新型コロ
ナウイルス感染症に係るワクチン接種を行う。
①~③ (略)
①~③ (略)
④
④
追加接種については、2回目接種完了から8か月
追加接種については、2回目接種完了から8か月
以上経過した方に順次、接種することを原則として
以上経過した方に順次、接種することを原則として
いたが、感染防止に万全を期する観点から、まずは、
いたが、感染防止に万全を期する観点から、まずは、
重症化リスクが高い高齢者などの方々の接種間隔
重症化リスクが高い高齢者などの方々を対象とし、
を前倒しするとともに、接種を加速化し、並行して、
その後には、一般の方も対象として接種間隔を前倒
予約に空きがあれば、できるだけ多くの一般の方に
しして接種を実施する。追加接種に使用するワクチ
も更に接種間隔を前倒して接種する。併せて、一般
ンについては、1回目・2回目に用いたワクチンの
の方への接種を実施するに当たって、各自治体の判
種類にかかわらず、mRNA ワクチンを用いる。また、
断により、教職員、保育士、警察官、消防職員など、
引き続き1回目・2回目未接種者に対する接種機会
地域における社会機能を維持するために必要な事
を確保し、接種を促進する。これらの接種に使用す
業の従事者等に対して優先的に追加接種をするよ
るワクチンについて、安定的な供給を行う。
うな取組も進める。追加接種に使用するワクチンに
16
新型コロナウイルス感染症対策の実施に関する重要 三
事項
新型コロナウイルス感染症対策の実施に関する重要
事項
(1)情報提供・共有
(略)
(略)
(1)情報提供・共有
(2)ワクチン接種
(略)
(2)ワクチン接種
政府、都道府県及び市町村は、以下のように新型コロ
ナウイルス感染症に係るワクチン接種を行う。
政府、都道府県及び市町村は、以下のように新型コロ
ナウイルス感染症に係るワクチン接種を行う。
①~③ (略)
①~③ (略)
④
④
追加接種については、2回目接種完了から8か月
追加接種については、2回目接種完了から8か月
以上経過した方に順次、接種することを原則として
以上経過した方に順次、接種することを原則として
いたが、感染防止に万全を期する観点から、まずは、
いたが、感染防止に万全を期する観点から、まずは、
重症化リスクが高い高齢者などの方々の接種間隔
重症化リスクが高い高齢者などの方々を対象とし、
を前倒しするとともに、接種を加速化し、並行して、
その後には、一般の方も対象として接種間隔を前倒
予約に空きがあれば、できるだけ多くの一般の方に
しして接種を実施する。追加接種に使用するワクチ
も更に接種間隔を前倒して接種する。併せて、一般
ンについては、1回目・2回目に用いたワクチンの
の方への接種を実施するに当たって、各自治体の判
種類にかかわらず、mRNA ワクチンを用いる。また、
断により、教職員、保育士、警察官、消防職員など、
引き続き1回目・2回目未接種者に対する接種機会
地域における社会機能を維持するために必要な事
を確保し、接種を促進する。これらの接種に使用す
業の従事者等に対して優先的に追加接種をするよ
るワクチンについて、安定的な供給を行う。
うな取組も進める。追加接種に使用するワクチンに
16