養者に対する外来・往診での投与等の取組を進めてき

養者に対する外来・往診での投与等の取組を進めてき

た。また、同年９月 27 日には、中和抗体薬「ソトロビ

た。また、同年９月 27 日には、中和抗体薬「ソトロビ

マブ」が、同年 12 月 24 日には、経口治療薬「モルヌ

マブ」が、同年 12 月 24 日には、経口治療薬「モルヌ

ピラビル」が特例承認され、医療現場に供給されてい

ピラビル」が特例承認され、医療現場に供給されてい

る。
「モルヌピラビル」については、令和４年２月５日

る。
「モルヌピラビル」については、令和４年２月１日

時点で、約 22,400 の医療機関と約 17,300 の薬局が登

時点で、約 20,700 の医療機関と約 16,500 の薬局が登

録を終え、このうち、約 18,000 の医療機関・薬局に対

録を終え、このうち、約 16,900 の医療機関・薬局に対

して、約 94,600 人分の薬剤を配送している。

して、約 78,300 人分の薬剤を配送している。

（５）令和３年９月の感染収束 （略）

（５）令和３年９月の感染収束 （略）

（６）オミクロン株の発生と感染拡大

（６）オミクロン株の発生と感染拡大

（略）

（略）

また、オミクロン株の濃厚接触者の待機期間につい

また、オミクロン株の濃厚接触者の待機期間につい

て、これまでに得られた科学的知見に基づき、14 日か

て、これまでに得られた科学的知見に基づき、14 日か

ら 10 日に、さらに 10 日から７日に短くするとともに、

ら 10 日に、さらに 10 日から７日に短くするとともに、

地域における社会機能の維持のために必要な場合に

地域における社会機能の維持のために必要な場合に

は、自治体の判断により、社会機能を維持するために必

は、自治体の判断により、社会機能を維持するために必

要な事業（別添に掲げる事業を参考として、自治体が適

要な事業（別添に掲げる事業を参考として、自治体が適

当と認める事業）に従事する者に限り、２日にわたる検

当と認める事業）に従事する者に限り、２日にわたる検

査が陰性であった場合に、５日目に待機を解除する取

査が陰性であった場合に、５日目に待機を解除する取
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